【ざわ…】カイジもざわつきそうな20面体のサイコロが販売されている件

9月3日(火)18時30分 カラパイア

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image credit:Shapeways

 サイコロと聞いて「チンチロリン」が真っ先に思い浮かぶのは、賭博黙示録カイジの愛読者とギャンブラーくらいだろう。

 チンチロリンはサイコロ3つと丼があればどこでもできるし、ルールも簡単だし、フリー雀荘で4人メンバーが集まるまでの待ち時間に良くやりがちなやつだが、そのサイコロがもし6面じゃなく20面あったらどんなことになっちゃうんだろう?

 カイジ名物、地下チンチロリンの青天井具合も相当すごいことに...

 なぜかすごろくとかじゃなく、チンチロリン主体で話を進めてしまっているのは、私もチンチロリンが真っ先に思い浮かんでしまったのだからしょうがない。

 で、ワクワクもするけどざわざわもする、そんな20面体のサイコロが販売されているようだ。しかもこれ、ちょっとおしゃれで欲しくなる。
・数学的にバランスを取って設計された20面体サイコロ


Advantage D20 Demonstration

 3Dプリントのマーケットプレイス・シェイプウェイズ(Shapeways)にて、マジェスティック・トリンケッツ(Majestic Trinkets)が販売している「D20 Balanced」は、2層になった20面体のサイコロで、アドバンテージ(Advantage)と名付けられたサイコロのシリーズのひとつなのだそうだ。

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image credit:Shapeways

 CADソフトウェアで数学的にバランスを取って設計されており、出る目が公平になるように、そしてきちんと中央にくるようになっているとのこと。

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image credit:Shapeways

・出た目がきちんと正面を向かないのもなんだか味がある?

 しかし、必ずしも内側のサイコロと外側のサイコロがベストバランスで転がるわけではないのだとか。

 テーブルやダイストレイのような表面が平らな場所で転がした場合だと約40%、ダイスタワーから転がした場合だと約70%の確率できちんと出た目が正面を向くようだ。

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image credit:Shapeways

 そういったひと手間かかるかもしれないところも味があるってことでいいのかな?価格は真ちゅう製が約8700円、シルバー製が約1万6800円となっている。

 角などが滑らかになるよう配慮しつつ3Dプリントされているが、木製テーブルなどだと傷つく恐れがあるらしい。

 ていうかこのサイコロならちょっと細工をすれば八百長...ざわざわ...ってもうギャンブルの話はいいですか、そうですか。

References:Boing boing / Shapeways / Geekologieなど / written by usagi / edited by parumo

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