新鮮に見えるだろ?鮮度アップを狙って魚にプラスチックの目玉を付けて販売した鮮魚店が営業停止処分に(クウェート)

9月4日(火)18時30分 カラパイア

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image credit:Twitter

 斜め上の発想で創意工夫を凝らしたために、営業停止となった鮮魚店がクウェートにあるようだ。

 その鮮魚店では魚を新鮮に見せるため、人形などに用いるプラスチック製の擬似的な目玉を貼り付けていたのだという。

 お客になんとか新鮮な魚を届けたいとの熱い思いがあったのだろうか、それとも魚が売れればそれでよかったのだろうか?

 その辺りはよく分からないままに斬新なテクニック(?)がSNS上で拡散されまくり、大きな注目を集めることとなった。

・魚をさばこうとしたら輝く目玉がポロリ

 この鮮魚店が注目を集めたきっかけは、フェイスブックユーザーのAyman Matさんが投稿した動画だそうだ。

 Matさんはこの鮮魚店で魚を購入。水洗いしてさばこうとしたところ、鮮度抜群の輝く目玉がポロリと取れてその下からどんよりと濁った目玉が出現したのだ。

 あまりのおもしろさに動画は瞬く間に拡散され、海外メディアが取り上げ、またそれが拡散されてと無限ループに陥った。

 その結果、件の鮮魚店はクウェートの商工省から営業停止処分をくだされてしまったというわけだ。

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image credit:Twitter

・新鮮かどうかは目玉で判断できない時代?

 魚の鮮度は目を見れば分かる、とはよくいわれることだ。

 綺麗に透き通っているのかいいとされ、白く濁っていると鮮度が落ちている証拠なのだとか。

 しかしプラスチック製の目玉の場合には、いつだって綺麗に透き通っているから・・・どうすればいいの!?

 なお、今回の魚の目玉騒動を受けてクウェートでは、「目玉が偽物じゃない新鮮な魚」などとSNSでPRする鮮魚店も登場したとのことだ。

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image credit:Twitter

 この件に関する海外の反応は・・・
・こんなに笑えるのにこれって犯罪なのか?

・なんて独創的な魚屋さんなんだ。

・まるで詐欺師のようだな。

・これがアメリカならこの魚屋は賞賛され、起業家と呼ばれているだろう。

・目玉で魚の新鮮さを判断してはいけないってことか。

・これは詐欺だろ。裁判で有罪になって欲しい。

・シャレが通じない人たちにはがっかりだな。

・どこまで許されるのか。正義の尺度をはかれそうな一件。

・全体的になんかうさんくさい感じがする。

#Kuwait Fish Fraud ..#الكويت

Ayman Matさんの投稿 2018年8月31日金曜日

References:Facebook / Twitter / written by usagi / edited by parumo

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