「死神」はいるの…? 相談者の“不思議体験”を江原啓之が解説!

9月4日(水)20時50分 TOKYO FM+

スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回番組では、“死神”のような人影を見たという不思議な体験談を紹介。江原が“ことば”を届けました。


◆仏間の鐘がチーンと鳴り…
不思議な体験をしました。病院から「父が亡くなるかも」と連絡がありました。家族はみな駆けつけましたが、私は“大丈夫”と思っていました。ところが30分ほど経って、仏間の鐘がチーンと鳴り、何故か胸騒ぎが。急いで駆け付け、エレベーターに乗ったとき、黒い人影でマントを頭からすっぽり被った人がいました。そして、父が入院しているフロアの扉が開いたら、家族の泣き声……。私は、一緒に乗ったあの影は死神様だったのではと思っています。死神様はいらっしゃるのでしょうか」

◆江原からの“ことば”
「“死神様”はいません。あるとしたら“お迎えの人”。“黒い人影でマントを頭からすっぽり被った人”というのは、黒い影を、そう想像しただけではないかな。黒い影だからマントだと思っただけで、死神のように感じてしまったのではないか。お身内の誰かが“お迎え”に来たのだと思う。

私も考え違いをしたことがある。昔、ロンドンでアパートを借りて勉強をしていた頃。高熱が出て“苦しい”と思いながら寝ていたら、黒い人影がウロウロしていて。“こんなに弱っているときだからバカにされているんだ”という気持ちになっていた。また、外国に1人でいると、ちょっと孤独で、気が引き締まっている。

私のアパートの下にあるガソリンスタンド店のお兄さんも、具合が悪くてボーッとしていると、すぐに釣銭をごまかすんです。そういうこともあるから、いつも身構えて“どいつもこいつもバカにしやがって”と思っていた。

そして帰国後、当時の私の先生に「その黒い人影は、あなたのお父さんよ。そのあと、熱が下がったでしょ?」と言われた。父が心配をして来ていたんです。確かに“帰国できないかな”と思っていたけれど、帰国できた。どこかで自分自身のフィルターを通して見てしまうと、良いものも悪く見えてしまったりする。

“お迎え”は誰にでもあるので“死神”が来て連れて行ってしまうわけではないんです。“お迎え”は大体、身内。もしくは、必ずその人にとって“ありがとう”という、一番嬉しい人。身内でも会いたくないという人は来ないのです」

◆江原啓之 今宵の格言
「たましいの確信は、人生を豊かにします」
「たましいの存在を知れば、人生に怖れがなくなります」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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