ちょっと脳を混乱させたい人の為の6つの面白錯視アニメーション

9月6日(金)16時30分 カラパイア

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image credit:lenstore

 なんとも不思議な錯視の中にはもはやわが目も信じられなくなり混乱をきたしたユーザーが救いを求める現象を招くものもある。
 
 そんな事態に役立ちそうな動画が反響を呼んでいる。うっかりだまされがちな運動系の6つの錯視とその仕組みをきっちり明かすアニメーションが、錯視のモヤモヤをすっきり解消してくれるのだ。

 これを見れば今まで以上に目の錯覚の奥深さが実感できると思うんだ。
・種明かし付き!6つの錯覚アニメーション

 これはドイツの視覚科学者で錯覚の研究者でもあるマイケル・バッハ教授の錯視や解説をもとに、イギリスのコンタクトレンズ会社Lenstoreが紹介している錯覚アニメーションだ。

 スタートの矢印をクリックで、種明かし付きの6種の錯視が見れるよ。 


 このアニメの見かたは以下の通り。
no title

・右下のRevealボタンをクリックで種明かし再生。右下のHideで戻る。
・左下のExplanationで解説(英語)が表示されXボタンで閉じる。
・次の錯視は一番右下の→をクリック。2番目以降は左下の←で前に戻る


 ちなみに各錯視の解説はこちら。
 
1. 呼吸する四角形
スクリーンショット-(1966)
奥にある四角形が呼吸しているように見える錯視。しかし実際はその四角形は回転してるだけで大きさは変わっていない。この錯覚はmotion binding(モーションバインディング)に関連している。



2. ダイナミック・エビングハウス錯視
スクリーンショット-(1968)
古典的な錯視の動的なバリエーション。周りの青い円が小さくなるにつれ赤い円が大きくなるように見えるが実際は変わっていない。


3. モーションバインディング
スクリーンショット-(1970)
この4本線は平行な2本がペアになって動いてるように見えるが、実際は4本すべてが移動する四角い枠の一部だ。この錯視はモーションバインディングといわれる仕組みにより機能している。


4. 運動誘発盲
スクリーンショット-(1972)
回転する青い格子風の背景の手前に4つの点があるが、中央の点だけが赤と緑に点滅している。これを見つめていると、他の3点がランダムに消えては現れているように感じる。これは運動誘発盲という錯視現象によるもの。


5. 足踏み
スクリーンショット-(1974)
緑と黒のブロックが異なるペースで動いているように見えるが、実際は同じ速度で動いている。背景の白と黒の縦縞のコントラストによりそう見えてしまう。


6. 緑の梨
スクリーンショット-(1976)
左右の梨の明るさが異なって見えるが、実際は両方とも同じ色。背景の白線と黒線のいずれかが重なることによって色が違って見える錯覚を応用している。

 おわかりいただけただろうか。このアニメーションならメジャーな錯視もそうでもない錯視もけっこう楽しめるしもっといろんなのが見たくなっちゃうね。

References: lenstore /written by D/ edited by parumo

カラパイア

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