いま上海が熱い! 『美術手帖』でアートシーンの特集

9月7日(金)12時4分 OVO[オーヴォ]

 世界最大の人口と、マーケット規模を有する中国。その中でかつてない盛り上がりをみせているのが、現代アートマーケットだ。その中心都市である上海のアートシーンを取材、レポートした『美術手帖』10月号(美術出版社・東京、税別1,600円)が発売になった。

 近年の中国現代美術のマーケットは拡大傾向で、昨年の中国オークションの売上は世界一位。こうした盛況の中心になっているのが上海だ。中でも西岸(ウェストバンド)エリアには、国内外からギャラリーが集まり、新たな美術館のオープンが相次いでいるという。

 特集では、この西岸に近年ギャラリーをオープンしたギャラリストたちに取材。なぜいま上海なのか、その魅力を聞いている。また巻頭では、上海を代表するアーティストとして、世界的に活躍する徐震(シュー・ジェン)、日本のサブカルの影響を強く受けている陸揚(ルー・ヤン)、そして90年代生まれの新星、胡為一(フー・ウェイイ)と、世代の異なる三作家にインタビュー。中国現代アートがどのように変化を遂げてきたのか、作家の声からその時代背景を浮き彫りにしている。

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