こ、これは……! 父が発見したキノコがどう見ても…… “想像以上のかわいさ”で癒やされる人続出「ふてくされてる」「大発見ですね」

2024年9月8日(日)9時30分 ねとらぼ

横から撮影した群生しているキノコ

写真を拡大

 お寺の住職である父が敷地内で発見したというキノコが、どこからどう見ても“あの動物”にしか見えないとX(Twitter)で話題に。記事執筆時点で約10万件の「いいね」を集めています。
 写真を投稿したのは、岐阜県関市にある曹洞宗のお寺「千手院」の住職さんです。別のお寺の住職である父が、朝に犬の散歩をしていたところ、敷地内の駐車場でこの風変わりなキノコを発見したといいます。
 丸い傘の部分にはまるでネコの耳のようなささくれがあり、表面のむけかけている皮もネコの顔のパーツのように見えたため、思わず撮影したそうです。キノコは群生しており、ネコの後ろ姿のようにも見えるキノコの姿も確認できます。
●沸き立つXユーザーの人々
 この投稿に対し、リプライ欄などでは「すごいです! 大発見ですね」「少しふてくされたネコにしか見えません」「猫耳や顔まで猫すぎて」「かわいいー!!」など賛同の反応が多数寄せられていました。
 なお、投稿者の住職さんは「皆さんネコチャンが好きなのだなあとあらためて思いました。表情もまた絶妙な具合なので、それも皆さんの琴線に触れたのかなと」とコメント。また、ご自身が犬派ということもあり、次は“犬茸”も見つけてみたいとも語ってくれました。
画像提供:洗手院(千手院)さん

ねとらぼ

「発見」をもっと詳しく

「発見」のニュース

「発見」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ