京都の街を走るMKタクシーに超特大オオサンショウウオのぬいぐるみが乗車!

9月8日(日)12時0分 おたくま経済新聞


 全国8都市に展開中のMKタクシーの公式Twitterが、9月8日から京都水族館とコラボして、約170cmのオオサンショウウオのぬいぐるみが乗るタクシーを運行させると発表。「乗ってみたい!」と話題になっています。

 これは、京都水族館が2018年4月18日に、9月9日を「オオサンショウウオの日」として、日本記念日協会に認定されてから今年で2年目となり、その「オオサンショウウオの日」を盛り上げるために、MKタクシーと行ったコラボイベント。



 京都水族館で販売している、170cmの超特大オオサンショウウオぬいぐるみが乗るMKタクシー(オオサンショウウオタクシー)に運良く乗車すると、京都水族館の入場料金が20%OFFになる、オオサンショウウオデザインの「特別相乗り感謝カード」をプレゼント。



 さらに、オオサンショウウオタクシーに乗車した人はもちろん、街中で運良くオオサンショウウオタクシーを目撃した人も、ハッシュタグ「#オオサンタクシー」もしくは「#オオサンショウウオと相乗り」をつけて、オオサンショウウオタクシー関連の写真をSNS(Twitter・Instagram)に投稿し、その投稿画面を京都水族館の受付で掲示すると、京都水族館の入場料金が10%OFFになります。



 オオサンショウウオタクシーの運行期間は、9月8日〜21日の朝〜夕方で、3台限定(京都MKタクシー約800台中)。「特別相乗り感謝カード」やSNS投稿の割引キャンペーンは、9月8日〜30日まで開催中とのことです。

 ところで、そもそも、なぜ京都水族館が9月9日を「オオサンショウウオの日」に認定しようとしたのか……?疑問に思った筆者は、直接、京都水族館の担当者さんに聞いてみました。

 京都水族館では開業当初から、地元の鴨川に生息するオオサンショウウオを展示し、オオサンショウウオの生態や生息環境の情報発信に努めており、現在は約20頭を展示しているそう。

 そこで、「オオサンショウウオの姿が数字の『9』に似ていることや、9月頃になると繁殖のためにオオサンショウウオが活発になることから、9月9日を『オオサンショウウオの日』として、京都水族館が日本記念日協会へ申請し、2018年4月18日に認定されました」とのこと。

 「地域の人はもちろん、多くの方に親しみをもってもらいたいという思いから、館外で京都水族館のことを広く知ってもらえる取り組みをしたいと考え、今回は9月9日のオオサンショウウオの日を盛り上げるために、多くの方が利用される、地域に根差したMKタクシーさんにお声がけさせていただき、ぬいぐるみを乗せていただくことになりました」と、今回の企画に至るまでの経緯を教えてくれました。

 ちなみに京都水族館では、オオサンショウウオのぬいぐるみを開業時から販売していて、「本物同様、つぶらな目、前あしが4本、後ろあしは5本になっています。あとは触り心地を大切にしています!ちなみに、クリスマスシーズンには毎年オオサンショウウオツリーを飾ったりもしています」と話してくれました。京都水族館のオオサンショウウオへの熱い思いが伝わってきますね。

 サイズはS・M・L・LL・超特大の5種類あり、今回MKタクシーに乗車しているのは170センチの超特大。オオサンショウウオのぬいぐるみは、ミュージアムショップの中でも一番人気の商品。その中でもLLサイズが、一番人気があり、LLや超特大を購入したお客さんには、帰る時に「ありがとうございましたコール」をかけたりしているとのことです。



 京都水族館の熱い思いがいっぱい詰まった、超特大オオサンショウウオのぬいぐるみが乗っているMKタクシーを、京都の街中で探してみるのも良いかもしれませんね。

<記事化協力>

京都水族館

MKタクシー公式(@MKofficial_PR)

(佐藤圭亮)

おたくま経済新聞

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