「AVなら1本1億円」“ウーマナイザー不倫”熊田曜子が黄金ビキニを披露! 写真集、増強剤…実はオファー殺到

2021年9月8日(水)7時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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“ウーマナイザー不倫”というパワーワードを引っさげ、熊田曜子が久しぶりに帰ってきた!


 5日に行われた「関西コレクション2021」で、キレッキレの“黄金ビキニ”を披露したのだ。5月の離婚騒動後、初の公の場。熊田は黒のハットとコート姿でランウェイを闊歩すると、そのまま中央でコートを脱ぎ捨て、金色ビキニ姿を披露した。


 関係者によると、熊田はこの日のために食事制限を行い2〜3キロ減量。ステージ裏では同じくマスコミを騒がせた元「雨上がり決死隊宮迫博之と“再会”し、お互いを鼓舞し合ったという。


「舞台ではさすがのプロポーションでしたね。とても3女の母とは思えません。熊田さんを巡っては、くびれを作るために『左右のあばら骨を数本取っている』という都市伝説もありますが、信じてしまいそうなほど均整の取れたダイナマイトボディーでした」とは取材したスポーツ紙記者。


 熊田と言えば、DV逮捕された夫から番組プロデューサーとの不倫疑惑を暴露された挙句、大人のオモチャ「ウーマナイザー」をバッグに常備していることまでバラされてしまった。前出記者は「築き上げてきたイメージは完全に失墜。これで地上波テレビは一斉に手を引いた。スポンサーが『エロ』を連想させることを嫌ったためです。本人はまさかの展開にショックを受け、しばらく寝込んでしまったそうです」と明かす。


 それでも“捨てる神あれば拾う神あり”なのが、この業界。今回の関コレだけでなく、熊田の元には次々と仕事のオファーが舞い込んでいるという。週刊誌記者の話。


「大手出版社から写真集を出すことはほぼほぼ決まっています。どこまで脱ぐかは見てのお楽しみ。あとはギャンブルサイトや、性力増強剤の会社からも仕事の依頼が来ているそうです。熊田さんは最初拒絶していましたが、今後テレビに出られるか不透明なため、次第に耳を傾けるようになってきたとか。なにせギャラが“法外”ですからね」


 AVメーカーも熊田に関心を示しており、出演するなら「最低でも1本1億円出す!」(関係者)と豪語している。


 ママタレの道を諦め、セクシー路線に舵を切れば、それこそ天下を獲れる逸材。熊田の決断が注目される——。

tocana

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