「ナスそうめん」って、石川だけの料理なの?

9月11日(日)14時42分 Jタウンネット

画像はイメージ(Dominickさん撮影、flickrより)

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[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2016年8月30日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、ナスそうめんが話題となっていました。


ナスそうめんは、石川県のスーパーならばお総菜コーナーにも必ずある定番の料理。しかし、県外出身者にとっては意外な組み合わせだそうです。


意外なところにルーツが


県民の方々に話を伺うと、やはりナスをたくさんもらった時などに食べたり、味噌汁にして食べたりなど1年を通してナスそうめんを食べます。


三重県でも行事食としてお盆のときのみ食べるのだそうですが、やはり日常的に食べるのは石川県だけだそうです。


このルーツは、輪島が昔全国でも有名なそうめんの産地だったことに由来します。今では1軒のみしかありませんが、全盛期は100軒以上そうめんを作っている家があったそうです。


輪島のそうめんは輪島塗よりも歴史が古く、富山の氷見うどんや大門素麺もこの輪島のそうめんがルーツとなっているそうです。


そして、ナスそうめんは、魚の煮物を作った後の煮汁を無駄にしないように利用していたのです。


思いがけないアイデアが生んだ立派な郷土料理だったのですね。(ライター:りえ160)

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