ビートを奏でてSNSから選手を応援! 「Tokyo 2020 “Make The Beat!”」

9月11日(水)15時33分 マイナビニュース

東京2020組織員会は9月6日、2020大会の公式応援ビート「2020ビート」で同大会を盛り上げるプロジェクト「Tokyo 2020 “Make The Beat!”」の発表会を行った。

会場には、女優・土屋太鳳さんの姉であり2019ミス・ジャパン東京代表の土屋炎伽(ほのか)さんや、ヴァイオリニストの木嶋真優さん、パフォーマンスグループのXTRAPらも登場。大会公式マスコットのミライトワ、ソメイティとともに2020ビートを実演した。

○ビートを奏でた動画をつなぎ合わせて選手たちを応援

「Tokyo 2020 “Make The Beat!”は、ひとことで言うと『応援を通じて、皆さんにも大会に参加していただきましょう』というプロジェクトです」

東京2020組織委員会にてチーフ・テクノロジー・イノベーション・オフィサーを務める三木泰雄氏は、このようにプロジェクトの意図について説明した。世界各国から来場した観客が同じ応援ビートを奏でることで、心をひとつにして選手を応援しようというのが同プロジェクトの目的だ。このように1つのビートで全体を盛り上げていこうという試みは、東京大会が初とのこと。

2020ビートは大会中の競技の合間などでも使用されるそうだが、今秋からは競技会場で流すための2020ビートを使用した映像の公募も開始するという。

各種SNS(Facebook、Instagram、Twitter、Tik Tok、Weibo)プラットフォーム上に公開される公式の2020ビート音源を使用して動画を撮影し、ハッシュタグ「#2020ビート」または「#2020beat」をつけてSNSへ投稿することで応募は完了。投稿された動画は組織委員会によりピックアップされ、それらをひとつのムービーにつなぎ合わせたものが競技会場やライブサイトなどの巨大スクリーンに映し出されるとのこと。

専用アプリも順次用意される予定となっており、視覚や聴覚に障害のある人たちも参加できるよう、ビートに合わせてデバイスが振動する仕組みなども搭載される見込み。また、同プロジェクト公式ページでは「ソメイティが音を集め、ミライトワがAIを使ってビートを作る」というストーリーのムービーや、投稿動画のお手本となる映像も公開されている。

発表会では、明治大学応援団が三三七拍子を披露。団長の浜浦良さんは「応援の楽しさを全世界に発信したいです」と述べ、世界に向けて三三七拍子のコツを説明しつつ「皆さんの手による優しいリズムで会場を包み込んでほしい」と語った。

発表会の司会を務めた土屋炎伽さんは、明治大学応援団 バトン・チアリーディング部出身とのことで、進行表をポンポンに持ち替え2020ビートに合わせて踊る場面も。また、自身の名前の由来について「私は1992年、バルセロナオリンピックが開催された年の生まれです。その時の聖火に母が感動しまして、日本の炎の神様“火之迦具土神(ヒノカグツチ)”から名前を付けたと聞いております」と、オリンピックにまつわるエピソードも披露。

さらに、ヴァイオリニストの木嶋真優さん、パフォーマンスグループのXTRAPらも駆けつけ、ソメイティ、ミライトワ、そして会場に集まった観客らとともに2020ビートを実演した。

マイナビニュース

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