スシロー、北京に初出店! 「スシロー西単大悦城店」オープン
2024年9月12日（木）10時30分 マイナビニュース
FOOD & LIFE COMPANIESは、VISIONである「変えよう、毎日の美味しさを。広めよう、世界に喜びを。」の実現に向けた海外事業の一環として、中国大陸で首都・北京への初出店となる「スシロー西単大悦城店」を8月21日にオープンした。
オープン当日は、店舗前で記念のセレモニーを開催。代表者による挨拶のほか、獅子舞と太鼓のショー、店長による開店宣言などを行った。店舗には多くの客が来店し、オープン2時間後には予約が600組を超えたという。店舗を利用した客からは、スシローの"うまさ"やすしネタの豊富さ、サービス、デジローに対する高い評価の声が寄せられたとのこと。
店舗の特徴として、新型のデジタルビジョンと回転レーンを融合させた「デジロー(デジタル スシロービジョン)」を導入。既に天津の店舗でも好評を得ており、デジローのもつ革新性やエンターテインメント性が、最先端のデジタル技術への関心が高い北京の客に受け入れられると考え、導入に至ったという。
「スシロー西単大悦城店」(北京市西城区西単北大街131号 西単大悦城7F-01)は、月〜金11:00〜22:00、土日祝10:30〜22:00(北京時間)で営業。座席数は234席(テーブル6名席✕36卓、2名席✕8、1名席✕2)であり、個室は6名用×2部屋、10名用×2部屋がある。また、メニューは約200種類以上(すし約120種類、サイドメニュー約40種類、デザート約10種類、ドリンク約20種類)を用意している。
オープン当日は、店舗前で記念のセレモニーを開催。代表者による挨拶のほか、獅子舞と太鼓のショー、店長による開店宣言などを行った。店舗には多くの客が来店し、オープン2時間後には予約が600組を超えたという。店舗を利用した客からは、スシローの"うまさ"やすしネタの豊富さ、サービス、デジローに対する高い評価の声が寄せられたとのこと。
店舗の特徴として、新型のデジタルビジョンと回転レーンを融合させた「デジロー(デジタル スシロービジョン)」を導入。既に天津の店舗でも好評を得ており、デジローのもつ革新性やエンターテインメント性が、最先端のデジタル技術への関心が高い北京の客に受け入れられると考え、導入に至ったという。
「スシロー西単大悦城店」(北京市西城区西単北大街131号 西単大悦城7F-01)は、月〜金11:00〜22:00、土日祝10:30〜22:00(北京時間)で営業。座席数は234席(テーブル6名席✕36卓、2名席✕8、1名席✕2)であり、個室は6名用×2部屋、10名用×2部屋がある。また、メニューは約200種類以上(すし約120種類、サイドメニュー約40種類、デザート約10種類、ドリンク約20種類)を用意している。
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