まるで洗濯板?!爪の表面がギザギザになっちゃう「洗濯板状爪」要注意ポイント・4つ

9月4日(金)15時28分 ハウコレ



皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。手の爪や足の爪、横に線が入ってギザギザギザ・・・まるで洗濯板のようになっていませんか?それ「洗濯板状爪」かもしれません。
今回の「チリツモ美容道」は洗濯板状の爪についてです。マニキュアを塗ってもガタガタでぷるっとキレイにきまらない洗濯板状爪。その原因は、身近なところにある場合が多いのです。

■爪の根元いじっていませんか?


ついつい癖で、爪の根元をいじいじいじ・・・・無意識に爪の根元をいじっている時ありませんか?爪を無意識にいじっている間に、爪表面に横溝ができる場合があります。この癖に気付いているようなら、周りの人にも一声かけておいて癖を無くせるようにするのが一番。
「爪いじってたら教えてね」と伝えておくことで、癖を無くすことができるかもしれません。癖が無くなれば横溝も減ってくる場合もあります。

■甘皮を取ろうとして無理にいじっていませんか?


「爪の周りを清潔にしたい」清潔好きな方に多いのが、甘皮周りの取り過ぎです。プロのネイリストが取っているのは「余分な甘皮(ルースキューティクル)」で「甘皮すべて」ではありません。爪の根元の皮膚を取っているわけではないのです。
爪の根元付近には「後爪郭(こうそうかく)」といって爪を支えている部分や、「爪母(そうぼ)」といって爪を形成する大切な部分があります。爪の根元の皮膚をいじりすぎて皮膚が炎症を起こしてしまう場合もありますが、爪にも変化が現れることが!甘皮周りは大切な組織がいっぱいです。力を入れていじりすぎないように気を付けてくださいね。

■足の爪、長—くなっていませんか?


洗濯板状爪は、手だけではなく足の爪にも起こる場合があります。実は筆者も過去に足の爪が洗濯板状爪になりかけて皮膚科へ駆け込んだことがあるのです。
足の爪を長くし過ぎていると、靴の先に絶えず当たります。爪先を靴に押されている状態が長く続くと・・・気づいたら爪の表面にさざ波が!「わ!やってしまった!」とすぐに爪を切って様子を見たら平らな爪に戻りましたが、足の爪を長くしたままで、つま先の細いハイヒールなどを履く場合は要注意です。

■まずは皮膚科へ


洗濯板状爪になってしまった時に、爪の周囲や後爪郭にも炎症がある時は、塗り薬が必要となってくる場合もあります。爪の表面に深い横溝ができはじめたら、すぐに皮膚科で相談してみてくださいね。

■おわりに


爪の表面がボコボコしていたり筋だらけになったりするとびっくりしますよね。少しの変化であっても、原因は一つだけではない場合が多いので、自己判断せずに病院に行くことが大切です。ツヤツヤの爪を維持する為にも、爪の表面を気にしてみてくださいね。

(川上あいこ/ライター)

ハウコレ

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