猛暑で販売休止の「アイスボックス」、9月17日から店頭に復活

2018年9月14日(金)17時58分 BIGLOBEニュース編集部

アイスボックス<グレープフルーツ>

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森永製菓は14日、猛暑の影響で一時休止していた「アイスボックス<グレープフルーツ>」の販売を9月17日から再開すると発表。7月下旬の販売休止から約1ヶ月半ぶりに店頭に復活する。


「アイスボックス」は、ザクザクと噛み砕ける爽やかな味わいが特徴のかちわり氷。そのまま食べても、ジュースやアルコールなどを加えて冷たいドリンクにしても楽しむことができる。また、ナトリウムやビタミンCを配合しているため、スポーツドリンク感覚で体をクールダウンしながら水分補給することが可能。「熱中症ゼロへ」のオフィシャルパートナーとしても暑さ対策を啓発していた。


今年は7月から異例の猛暑の影響で品薄状態が続き、商品の供給が難しくなったため、「アイスボックス<グレープフルーツ>」の販売を一時休止。供給体制が整ったことから9月17日から販売を再開する。森永製菓は「皆様のご要望に応えられるよう計画的に製造」するとしている。

BIGLOBEニュース編集部 BIGLOBEニュース編集部RSS

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