キレイな人は何が違う?美しい人の頭の中|エマちゃん

9月14日(土)17時30分 yummy!

「ああファンデーションってなんて重いんだろう。今すぐ落としたい」
「なんで女だからってヒール履かないといけないの」
こんな風に思ったことってある?
わたしね、一度もない。
女に生まれたことが、とってもめんどくさくて、手間がかかってしょうがないのは、女だからよく知ってる。
たまにお友達に合わせてめんどくさがったりしてみるけど、そのめんどくささも、手間も、実は愛していたりするんだよね。
男の人が休みの日に、愛車を洗浄してワックスにかけてピカピカにするのを、ちっともめんどくさがらずに、むしろニヤニヤしながらやっているのと同じなのかな。

自分に手間暇かけてるのが楽しい


思えば小さな頃からわたしはキラキラしたものへの憧れ、素敵な大人になることへの憧れが強かったと思う。
わたしより、ひとまわり上の、美しく華やかなおばの家に泊まりに行っては、ドレッサーに並んでいる、たくさんのマニキュアの中から一つ色を選び、塗ってもらって、最高の気分になったもの。
翌日先生に見つかっては、保健室でマニュキアを落とされていたけどね……
中学生になった頃には美人なお姉さんに、「ねえそれどこのマスカラ?」って聞いて、生意気な発言にびっくりされながら「ランコムだよ」って教えてもらっていた。
そんなマセガキだったから、美人でおしゃれなお姉さんたちは、わたしのことをアウトレットの買い物に連れて行ったりしてくれたり、ホームパーティーでファッションショーしたり、女の子ってなんて楽しいんだろう!って実感するような遊びをたくさん教えてもらっていたんだよね。

キレイな人は、自分が美しくなることに抵抗がない


小さな頃からキレイな人をたくさん見ていたからわかるのだけど、キレイな人のマインドの共通点は、自分がかわいく美しくなることにちっとも抵抗がないこと
みんなそんな抵抗はないと思ってる?
実はそんなことないのよね……。
例えば、本当は着てみたいのに、「似合わないから…」とか「人の目が気になるから…」と可愛い服を着ないようにしている人は沢山いるし、女らしいことが目立たないように、控えめな色を選んだり、無難なメイクしかしない人ってたくさんいる。
自分がキレイになることや、かわいくなることに抵抗しているの。
まるで「そんなものは今自分に必要ない」と言わんばかりに。
でも心の奥底では「好きにしていいならわたしだってキレイにしたい」って叫んでる。
社会に生きてたら、確かに他人の目って気にしなきゃいけないけどね。
でもわたし、年々人の目が気にならなくなってきて思うけど、他人って思っているほど自分のこと見てない。
あと好き勝手やっていると、逆に放っておかれてめちゃくちゃ自由にできるってこと。
しかも全然嫌われないし、むしろリスペクトされるように……
「人の目を気にするほど、人の注目と反感を浴びてしまう」という矛盾は確実に存在してる。
キレイになることに抵抗のない人は、それはもう「キレイ吸収スポンジ」のごとく、自分がキレイになれる情報やマインドを吸収していく。
だから、お肌がキレイな人は「お肌がキレイですね。どこの化粧品を使っているのですか?」と聞くし、おしゃれな人は「その服すごく可愛い!どこのブランド?」って聞くの。
常に吸収するマインドだから、自分がキレイになれる情報を集めるし、自然に集まってくるのよね。

キレイになることの奴隷になってはいけない


とはいえ「キレイになることの奴隷にならない」という点もすごく大事で。
やっぱりキレイになることに必死すぎると、その人からどんどん美しさを奪って行ってしまうの。
それはなぜかというと、心の余裕がなくなってしまうから。
キレイになることだけが頭の中を占めてしまったとき、その人の生きる世界が途端に狭くなってしまって、豊かな人でなくなってしまうの。
キレイな人って間違いなくいろんなモノゴトに豊かな視点を持ってる。
友人と会話や美味しい食事を楽しんだり、芸術に触れたり、美しい景色を観に旅行に行ったり、お花やさんで季節のお花を買ってお家で楽しんだり。
そういう心と感性の豊かさがもれなく備わっている。
他人から見えないところでも、そういう感性の豊かさというのは、その人のセンスとなり、たたずまいとなって滲み出るのよね。
だから私も、「美しくあることは心がけても、執着はしない」というのをモットーにしているよ。
外見だけじゃなくて、人間的に豊かで美しい人でありたいからね。
そういうバランス感覚を持った女性でありたいな。
(エマちゃん/ライター)

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