さすがに頭おかしい!? 24時間テレビは武道館なのに武道大会を排除しようとしていた?

9月13日(金)8時0分 tocana

 テレビの夏の風物詩となっている「24時間テレビ」(日本テレビ系)。少し前になるが、今年も8月24〜25日に放送されたが、そのメイン会場となったのは例年とは異なり、武道館ではなく国技館だった。世界柔道大会の開催に伴うものであり、武道館の存在意義を考えれば当然の優先順位なのだが、当の日本テレビ内にその事情を理解していなかった人間がいたという。


「日本武道館はその名称からもわかるように、武道のための会場です。そもそも1964年の東京五輪の柔道会場として作られたもので、コンサート利用などはあくまでもおまけのようなものです。ただし、このような基本的な知識を持たない人間が日本テレビ内部にいて、今年の『24時間テレビ』の準備過程でちょっとした騒動になったんです」(番組関係者)


 騒動とはどういうことだろうか。


「世界柔道と『24時間テレビ』の日程が被るとわかったとき、相手と交渉しようとしたんです。つまり、国際柔道連盟や全日本柔道連盟を相手に、会場変更や日程変更を促そうとしていたんです」(同)


 にわかには信じられない話だが、実際に交渉に動こうとしていたようだ。


「当人としては『24時間テレビ』が長年にわたって武道館を使用しているため、今年だけの開催ならば相手が場所や日時を変えるべきと考えたようです。そのため、先方に送る書面まで作っていたんです」(同)


 まさかその書面を送付したのか。


「さすがに相手にコンタクトをとる直前、上司が気付いてストップをかけました。ただ、もしも上司にも相談せずに話を進めていたら、日本テレビの上層部が雁首揃えて謝罪に行く羽目になっていたと思います。武道館の名前を聞いてもその意味も知らなかったようですから、再教育が必要と判断されました」(同)


 仮にこのような依頼を正式に出していたら、間違いなく柔道連盟は大激怒していたはずだ。もしかすると、日本武道館はアーティストがライブをやる最高峰の会場とでも思っていたのであろうか。しっかりとした再教育をお願いしたいものである。

tocana

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