100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
2024年9月16日(月)8時0分 ねとらぼ
家の中のプチストレスを解消するためのアイテムが、YouTubeで紹介されています。動画は記事執筆時点で91万再生を突破、1万1000件を超える“高評価”が寄せられています。
投稿したのは衣食住が主役の暮らしをテーマに日々の生活情報を発信しているYouTubeチャンネル「Otena vlog」のOtenaさん。今回は動画の中から、5つのアイテムをピックアップして紹介します。
●無印良品/鞄フック
1つ目は「無印良品/鞄フック」。ついつい床に置いてしまい、掃除などの邪魔になるバッグの居場所を作ります。本体はナチュラルな木目で、どんなインテリアにもなじみそう。直方体の土台から斜めにフックが伸びたデザインで、設置はガイドに沿ってピンをはめていくだけです。
●360度蛇口
2つ目は「360度蛇口」。こちらのお宅の洗面所の蛇口は動かすことができないタイプで、隅々まで水で流したいときは手ですくってかけていたとのこと。そんなお悩みを解決してくれるアイテムです。
本体は2つのパーツが細い部品でつながっているデザインで、既存のシャワーヘッドとパッキンを外して新しいものに取り換えるだけで交換完了。360度自由自在に首振りが可能で、2種類の水流に切り替えることができ、約30%の節水効果も見込めるそうです。
●Seria/クッションゴム10ミリ 14個入り
3つ目はプチプラがうれしい「Seria/クッションゴム10ミリ 14個入り」。通常は戸当たりの緩衝材として使うもので、透明で立体感のある丸いシールが14個セットになっています。
これを使って、化粧品などを置いているアクリルケースを好きな場所に貼り付けることで、動きやすい化粧品を固定したり、持ちやすい角度を付けたりできます。
●Tower/ドアハンガー
Otenaさんはファブリーズをした後の服をドアノブに一時置きしてしまい、見た目がごちゃついて扉も閉まらなくなることが不便だったとのこと。そんなお悩みを解決してくれるのが「Tower/ドアハンガー」です。
本体の設置はドアの上部に引っ掛けるだけ。服をかけるときは折りたたまれているハンガー部分を開いて使います。ハンガー部分はギザギザになっているので、かけた服がかたよりません。
●Kandar/水切りネットホルダー
5つ目は「Kandar/水切りネットホルダー」です。キッチンシンクのゴミ受けを洗うのは面倒なもの。このホルダーは輪っかに排水ネットを引っかけるシンプル構造なので、ネットを交換するだけで、ぬめりや汚れから解放されます。
Otenaさんは銀イオン効果によるぬめり防止を期待して、排水口にアルミホイルを丸めたものを入れています。
動画の後半では、梅シロップなどを作る梅仕事の工程も公開。使っている道具も細かく紹介しています。
●「一気に解決しそうです」など喜びの声が寄せられる
コメント欄には「私も同じくプチストレス解消をしたくてたまらなかったのですが、アイテム探しに時間がかかっていて...でも一気に解決しそうです」「季節ごとに丁寧に生活されていてとってもすてきですね」「毎回ホントに感心しながら見ております」といった声が。海外からの書き込みも多くみられます。
OtenaさんはInstagramでも情報を発信中。別の日の投稿では、野菜の保存方法やクローゼットの整理、メイク道具の収納などのコツも見ることができます。
画像提供:YouTubeチャンネル「Otena vlog」
投稿したのは衣食住が主役の暮らしをテーマに日々の生活情報を発信しているYouTubeチャンネル「Otena vlog」のOtenaさん。今回は動画の中から、5つのアイテムをピックアップして紹介します。
●無印良品/鞄フック
1つ目は「無印良品/鞄フック」。ついつい床に置いてしまい、掃除などの邪魔になるバッグの居場所を作ります。本体はナチュラルな木目で、どんなインテリアにもなじみそう。直方体の土台から斜めにフックが伸びたデザインで、設置はガイドに沿ってピンをはめていくだけです。
●360度蛇口
2つ目は「360度蛇口」。こちらのお宅の洗面所の蛇口は動かすことができないタイプで、隅々まで水で流したいときは手ですくってかけていたとのこと。そんなお悩みを解決してくれるアイテムです。
本体は2つのパーツが細い部品でつながっているデザインで、既存のシャワーヘッドとパッキンを外して新しいものに取り換えるだけで交換完了。360度自由自在に首振りが可能で、2種類の水流に切り替えることができ、約30%の節水効果も見込めるそうです。
●Seria/クッションゴム10ミリ 14個入り
3つ目はプチプラがうれしい「Seria/クッションゴム10ミリ 14個入り」。通常は戸当たりの緩衝材として使うもので、透明で立体感のある丸いシールが14個セットになっています。
これを使って、化粧品などを置いているアクリルケースを好きな場所に貼り付けることで、動きやすい化粧品を固定したり、持ちやすい角度を付けたりできます。
●Tower/ドアハンガー
Otenaさんはファブリーズをした後の服をドアノブに一時置きしてしまい、見た目がごちゃついて扉も閉まらなくなることが不便だったとのこと。そんなお悩みを解決してくれるのが「Tower/ドアハンガー」です。
本体の設置はドアの上部に引っ掛けるだけ。服をかけるときは折りたたまれているハンガー部分を開いて使います。ハンガー部分はギザギザになっているので、かけた服がかたよりません。
●Kandar/水切りネットホルダー
5つ目は「Kandar/水切りネットホルダー」です。キッチンシンクのゴミ受けを洗うのは面倒なもの。このホルダーは輪っかに排水ネットを引っかけるシンプル構造なので、ネットを交換するだけで、ぬめりや汚れから解放されます。
Otenaさんは銀イオン効果によるぬめり防止を期待して、排水口にアルミホイルを丸めたものを入れています。
動画の後半では、梅シロップなどを作る梅仕事の工程も公開。使っている道具も細かく紹介しています。
●「一気に解決しそうです」など喜びの声が寄せられる
コメント欄には「私も同じくプチストレス解消をしたくてたまらなかったのですが、アイテム探しに時間がかかっていて...でも一気に解決しそうです」「季節ごとに丁寧に生活されていてとってもすてきですね」「毎回ホントに感心しながら見ております」といった声が。海外からの書き込みも多くみられます。
OtenaさんはInstagramでも情報を発信中。別の日の投稿では、野菜の保存方法やクローゼットの整理、メイク道具の収納などのコツも見ることができます。
画像提供:YouTubeチャンネル「Otena vlog」