手土産の上手な渡し方は?添える言葉とタイミング

9月17日(日)17時35分 All About

あなたが選んだ手土産は、相手の方への心遣いや感謝、そしてあなたのセンスも伝わります。お呼ばれしたときの手土産の上手な選び方・渡し方をお話しします。

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お呼ばれの際の手土産は、いろいろと悩むところですが、相手の方に喜んで頂けるお品、さらには、あなたのセンスが光るお品をお持ちしたいものです。

おすすめの手土産の選び方

相手の方はもちろん、その方の家族構成やお好みも考えて、賢く選びたいですね。また、それと同時に、ここはあなたのセンスの見せどころでもあります!

■お好みリサーチ

相手の方がお好きなものをお持ちするのは基本です。今までのお付き合いの中で、何がお好きだったか、また、その方の生活スタイルなどを思い出してチョイスなさって下さい。

■お子様がいるご家庭

お子様がいらっしゃるのでしたら、大人も子供も一緒に楽しめる物や、また、大人は大人、子供さんには別に子供向けのお土産をご用意しても気遣いが感じられてGOODです。

■ご主人様がご不在でも
お土産をご一緒に召し上がる場合、その場にはいらっしゃらないご主人様の分もご用意して行くのは、うれしい心配りですね。「こちらは、ご主人様がお帰りになったら、ご夫婦で召し上がって」など、気が利いています。

手土産の渡し方(添える言葉・タイミング)

手土産は、お部屋に通されきちんとご挨拶をなさってからお渡ししましょう。玄関先でお渡しするのはNGです。ただし、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れて頂きたい物や、大きな物は玄関でも大丈夫です。

忘れて頂きたくないのが、手土産をお渡しする際のあなたの言葉です。単に、「こちら、どうぞ」 とお渡しするのでは、大人の女性としてはNGです。「何をお持ちしたら喜んで下さるか……」と一生懸命考えるところから、お渡しする時に添える言葉で、より一層素敵なお土産となってくれます。

「何が良いか考えたのですが……」など、その方のことを考え、喜ぶ姿を想像して選んだ、ということもさり気なく伝えたいですね。また、「〇〇がお好きだと聞いていたので……」など、ご自分の好みを知ってくれているのは、どなたにとっても嬉しいことです。恩着せがましくならないように、サラッとお伝えしたい言葉です。

手土産のNG例

たとえ気持ちがこもっている手土産であっても、いくつかの注意点があります。

■購入場所のチョイス
訪問先のご近所での購入は、あまり考えていなく慌てて購入した、と思われ準備感ゼロとの印象になってしまいます。

■ブーケの良しあし
綺麗なお花は、お土産の定番でもあります。しかし、場合によっては避けた方が良いこともあります。それは、大勢のお客様をお迎えするホームパーティなどで、ホスト側が大変お忙しいことが予測される時です。花瓶を捜して生けるお手間をお考え下さい。アレンジフラワーでしたらその心配はありませんので、こちらの方がおすすめ。

■ 「お持たせ」という言葉
頂いた側の方が「お土産」を丁寧に言った言葉が「お持たせ」です。ですから、お持ちしたあなたが、「お持たせをどうぞ」などとおっしゃってお渡しするのは間違いですので、気をつけて。
(文:諏内 えみ)

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