白鳥が道案内する津幡町 かわいい道路標識が生まれた理由は...

9月17日(日)6時0分 Jタウンネット

津幡町のホームページより

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[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2017年9月5日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、石川県津幡町のかわいい道路標識を紹介していました。


青い道路標識に、大きな白鳥で道路が描かれています。頭の先は本津幡駅、左の羽根の先は七尾、金沢、右の羽根の先は浅田など、羽ばたく白鳥の形で道案内をするというユニークな標識です。



町の鳥が「白鳥」に決まった


どうして、このような道路標識があるのかというと、津幡町に道路標識を設置しようという動きと、町の鳥を決めようと動きが、同時期にあり、町の鳥が白鳥に決まったことで、道路標識もそれにあやかったものになりました。


約3000万円の予算で214基の道路標識を設置したそうです。道路標識以外にも、町の鳥が白鳥に決まったことで、津幡町には橋、公民館、小学校、消防本部などのいたるところに白鳥の絵を見ることができます。


ほかにも、町の文化会館の名称が「シグナス」と白鳥座を意味する名前であったり、白鳥の羽をモチーフにしたベンチのある公園があったり、いたるところで白鳥を感じさせるものがいっぱいです。


津幡高校の制服のデザインにも白鳥が取り入れられています。


津幡町には冬になると越冬のために白鳥が飛来し、多い日には200〜300羽も訪れます。白鳥が飛来しやすいように、冬の田んぼに水をはっておくと奨励金がもらえる制度もあるそうです。(ライター:りえ160)

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