ロシアで発見されたUFOらしき謎の物体

9月17日(日)17時30分 まいじつ

ロシアにあるクズバスラズレズゴル鉱山会社の炭鉱労働者が、地下40メートルでディスク状の物体を掘り出し、「UFOの残骸じゃないか」、「エイリアンの遺物だ」と冗談を言っていたという。


実はこれに先んじて、そっくりな物体が、遠方のボルゴグラードでも発見されていたという。ともに直径120センチメートルで、重さ200キログラムほど。円形にふた周りほど小さいおわんをかぶせたような、アダムスキー型UFOのような形状だ。



発掘したボリス・グラスコフ氏は「ずっとこの仕事をしているが、こんな物体が地中から発掘されたことはない。明らかに人工物のようだし、いったい、何なんだ」と語っている。そして鉱山関係者のあいだから「エイリアンの遺物が発掘されている」という噂が広まった。


ロシア事情通は「研究者がこの物体を分析した結果、表面がタングステンで覆われていたというのです。タングステンは超高温でも安定している金属で、大気圏突入のための宇宙開発や軍事用の製品に使用されています。そして、これは宇宙から大気圏に突入し、地球に落下したものではないかと考えられています」と指摘する。


隕石の多くは大気圏で燃え尽きる。このような形状の隕石はありえない。本物のエイリアンのものなのだろうか。しかし、どう見ても雑な見かけで、エイリアンの超高度テクノロジーで作ったような精密さが感じられない。


偽のUFO映像などを見破るサイト『UFO・オブ・インタレスト』の主催者、スコット・ブランド氏はこう分析する。


「“コンクリーション”という自然現象で出来た物体です。堆積岩や土壌の隙間に鉱物が凝集して硬くコンパクトな物質が出来る現象で、多くは卵型や球状の塊になるのです。世界中でこの物体が発掘されています。エイリアンのディスクじゃなく、コンクリーションですよ」


しかし、UFOマニアはあきらめない。「この形は明らかにUFOとしか考えられない。ブランド氏はロシア政府に頼まれ、隠蔽工作しようとしているんだ」と指摘している。


まいじつ

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