高畑裕太、電撃示談の裏に不穏情報「途中からコワモテ男が入ってきた」

9月17日(土)8時0分 tocana

※画像は、Thinkstockより

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 不可解な幕引きの裏には何があったのか——。

 女優・高畑淳子の息子で先月23日に強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太が9日、不起訴処分となり、勾留先の群馬・前橋署から釈放された。起訴は濃厚とみられていただけに、報道陣は騒然。前橋署から出てきた高畑は「本当に申し訳ありませんでした!」と絶叫。腰を90度に折り曲げた“直角謝罪”を30秒間続け、その後は報道陣を睨みつけるような表情を見せながら迎えの車に乗り込んでいった。

 捜査関係者によると「被害女性の強い要望で示談が成立。手のケガも全治1週間と軽傷で、示談が成立すれば、公判維持が難しくなることから、不起訴になる可能性は当初からあった」という。異例だったのは、高畑の代理人から出された声明文。強姦罪がどのようにして成立するかを説明した上で「知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では(被害女性と)合意があるものと思っていた可能性が高い」「電話で『部屋に歯ブラシを持ってきて』と呼びつけていきなり引きずり込んだという事実はない」と主張。最後は「違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります」と結論付けた。

 まるで冤罪と言わんばかりの内容は、ネット上でさらなる炎上を呼んでいる一方で、「被害者側にも特殊な事情があるのでは?」という見方も出ているが、捜査関係者は即座に否定。

「『同意があった』という指摘もあるが、考えてみて下さい。女性はビジネスホテルの従業員で当日は1人でフロントにいた。事件は深夜に起きたとはいえ、客が来訪するとも限らない。仕事を抜け出して彼に会いにいくなんて考えられないでしょう。彼が彼女を自分の部屋に呼び出した。そこで行為に及び、女性側が不快な思いをした。その2点は紛れもない事実です」と語る。

 ただ、事件化された背景には、もう1人の登場人物によるところが大きい。被害女性からことの次第を聞き、警察に通報した知人男性だ。この男性の素性はいまだ明らかになっておらず、現地取材した記者によれば「地元のヤンキーが『あの人は弁護士らしいですよ』と流していた」という話がある一方、警察ルートからは「正直、素性はよろしくない」という話も聞かれる。示談交渉でイニシアチブを握ったのも、この知人男性、もしくはその周辺者だ。

「今回の電撃示談にはあるコワモテ男性が絡んでいる。反社会的勢力の周辺者という情報もある。彼が高畑サイドとの示談を主導した」とは事情通。

 加害者、被害者、双方の代理人以外に登場人物が出現したことは、事件当日同じホテルに泊まっていた映画スタッフの間でも「ヤクザが間に入って、変な感じになってるらしい」とウワサになっていた。

 報道によると、談金300万円以外に慰謝料8000万円が支払われたというが、捜査関係者は事件を次のように総括する。

「最初から彼が狙われたかのような美人局的な事件では断じてない。ただ、彼が女性と行為に及んでしまったことを第三者につかまれ、割高な示談金を支払うハメになった」。

 事件により、高畑親子の社会的地位は失墜した。それは示談金以上に高すぎる代償となった。

※画像は、Thinkstockより

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