セブン銀行、ATMでSuicaなどチャージ可能に 「これは便利」と称賛の嵐

9月18日(火)18時58分 STANDBY


セブン銀行と楽天Edy、JR東日本など鉄道10社が、セブン銀行のATMで電子マネーのチャージや残高確認ができるサービスを開始すると発表した。

サービス開始は10月15日からで、取り扱い対象は「Suica」「PASMO」「ICOCA」などの交通系電子マネーと「楽天Edy」。ATM営業中は終日利用可能で手数料は無料だという。

この発表についてネット上では「これは便利」と称賛の嵐。電車賃以外もSuicaで支払う機会が増えたがJRの駅でしかチャージできなかったので大変助かる、nanacoは前からできたので他の電子マネー対応も待っていたとの声や、レジでチャージをするたびに人を待たせて申し訳なかったのでありがたいとの声があがっていた。

その一方で、すでにSuicaアプリ内でクレジットカードからチャージできるといった指摘や、すべてのSuica対応レジでオートチャージに対応してほしいという要望も。

JR東日本がSuicaを導入したのは2001年のこと。サービス開始当時はJR東日本の首都圏エリアでのみ利用可能だったが、2007年から私鉄や公営交通のPSMOとの相互利用、2013年から全国10種類の交通系ICカードとの相互利用が開始と、全国に広がっていった。

また、2004年からは鉄道の運賃以外にも使用できる電子マネーとしてサービスが開始。以降、続々と利用可能な店舗が増え、2016年にはこのSuicaやPASMOを中心とした電子マネーの決済額が年5兆円の大台を突破している。

2016年からアップル社が国内でサービスを開始した、iPhoneを使った決済サービス「Apple Pay」や、スマートフォンでSuicaの登録・利用ができる「モバイルSuica」の普及も、電子マネー決済額増大の要因のひとつといえそうだ。

とはいえ、アプリやネット上での決済に不慣れな年代のユーザーも少なくない。今回のセブン銀行ATMでのサービス開始は、電子マネーのさらなる普及の一助となるだろう。

(飛鳥 進)

■関連リンク
・セブン銀行ATMが交通系ICカードや楽天Edyのチャージに対応。10月15日から
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1142924.html
・「交通系電子マネー」および「楽天 Edy」のチャージがセブン銀行 ATM で可能に |セブン銀行ニュースリリース
https://www.sevenbank.co.jp/corp/news/2018/pdf/2018091301.pdf
・電子マネー決済5兆円突破 「少額利用」広がる
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ28HO0_Y7A220C1000000/

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