札幌の節電解除で「眠らない街」が復活
2018年9月20日(木)17時0分 Jタウンネット
2019年9月6日に北海道胆振東部地震が発生してから約2週間。全道停電からの復旧後も節電を余儀なくされていた札幌市では、9月19日18時に節電要請が解除されて、市内の名所にも灯りがともった。
テレビ塔もススキノも...
札幌市中心部の大通公園では、テレビ塔と噴水が19日18時からライトアップが復活。繁華街ススキノでもネオンサインが点灯し、眠らない街のにぎわいを取り戻しつつある。
ツィッター上では、
テレビ塔、今日から点灯だったんですね。
観光客の皆さん沢山来てくれるといいですね。
無駄は無くしつつ過度な自粛がなくなりますよう。
- エルサッポロG@札幌グルメ発信アカウント (@elsapporogreat) 2018年9月19日
ちょっと待って今NHKニュースで流れた、すすきのニッカのおじさんの点灯とテレビ塔の点灯と大通公園の噴水が動きだした流れが美しすぎて嬉しくて泣きそう
- みつ (@mitsu_lazy33) 2018年9月19日
など、日常生活を取り戻しつつあることに安堵の声が相次いだ。