当せんの秘訣や保管場所は?宝くじ高額当せん者の特徴を発表

9月21日(火)10時0分 マイナビニュース

みずほ銀行宝くじ部はこのほど、当せん者の傾向などをとりまとめた「数字選択式宝くじ当せん者白書」を発表した。同調査は2020年 4 月〜2021年 3 月までの間に、「数字選択式宝くじ」の当せん者2,378 人を対象に実施した。
同調査における数字選択式宝くじとは、発売総額と当せん口数によって、毎回当せん金額が変動する仕組みの「ロト」「ビンゴ 5」「ナンバーズ」を指す。
当せん者の生年月日をもとに当せんする傾向が強い星座を調べたところ、男性は「魚座」(9.6%)、女性は「山羊座」(11.2%)が最も多かった。
当せん者に多いイニシャル(名前・姓の順)では、男性は「M.K」さん(2.7%)、女性は「K.K」さん(2.6%)がトップになった。全体では1位が「M.K」さん(2.6%)、2位が「K.K」さん(2.3%)、3位が「T.M」さん(2.2%)となっている。
当せんした宝くじを購入する時こだわったことはあるか聞くと、9割以上が「ある」と答えた。具体的には、「数字の選び方」(47.3%)がダントツで多く、次いで、「継続回数」(19.0%)、「何通り購入するか」(7.3%)、「何口購入するか」(6.9%)、「売り場の雰囲気」(5.7%)となっている。
数字を選んだ理由について尋ねると、「ひらめき」(32.1%)が最も多く、「誕生日」(19.5%)、コンピューターが自動で数字を選ぶ「クイックピック」(16.9%)という順になった。また、「独自の研究」(7.4%)で、当せん傾向を自分なりに分析して数字を選んでいる人もいた。
高額当せんした際に、何通りの組み合わせを購入したか聞いたところ、「5 通り」(25.8%)が最も多かった。次いで「1 通り」(20.3%)、「2 通り」(13.2%)、「11 通り以上」(11.6%)と続き、「5 通り」を除くと、組み合わせ数をたくさん買う派、少ない派に分かれることがわかった。
当せん者にゲン担ぎについて聞くと、79.6%が何らかのゲン担ぎを行っていると答えた。具体的には「良い事があった時に購入」が 14.4%で最も多く、次いで「トイレや部屋の掃除」(8.7%)と「お参りにいく」(8.1%)と続いている。
当せん者は、どのように購入場所を選んでいるか聞くと、「いつも買っているから」(68.3%)が最も多く、次いで「出かけたついでに」(22.8%)、「ひらめき」(4.5%)となった。「有名な売り場」で購入している人は 1.8%にとどまっている。
抽せんまでの保管方法について尋ねたところ、1位は「財布」(45.0%)、2位は「机の引き出し」(16.0%)、3位は「カバン・ハンドバッグ」(9.0%)だった。「財布」「カバン・ハンドバッグ」「ポケット」を合わせると、56.4%が携帯派で、「机の引き出し」「神棚・仏壇」「タンス」といった保管派は29.1%だった。
当せん金の額を聞くと、「100 万円以上〜300 万円未満」が52.6%で最も多いが、「1,000 万円以上〜3,000万円未満」(16.8%)、「500 万円以上〜1,000 万円未満」(22.2%)などの高額当せん者も多い。「1 億円以上」を当てた人は 2.3%だった。全体の当せん金平均額は「1,347 万円」となっている。
当せん金の使いみちについて尋ねると、最も多かったのは、「貯蓄」(38.8%)だった。次いで「趣味の充実」(13.2%)、「家族サービス・親孝行」(12.5%)、「借入金の返済」(10.5%)が多い。当せん金額別に比較すると、当せん金額 500 万円未満は「趣味の充実」「家族サービス・親孝行」だが、5,000 万円以上になると「借入金の返済」「土地・住宅の改築や購入」が目立つ。
当せんの秘訣について聞くと、「継続」(38.8%)が最も多く、「運」(34.6%)、「ひらめき」(11.8%)が続いた。男女の差で比較すると、男性は「継続」「幸運の兆候を見逃さない」、女性は「ひらめき」「占いを信じる」が多い傾向にある。

マイナビニュース

「宝くじ」をもっと詳しく

「宝くじ」のニュース

「宝くじ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ