彼にとっての恋のライバルはいつも「年上の男」

9月24日(日)21時0分 ハウコレ



この項をお読みの方は、おおむね20代前半とお聞きしています。


20代前半に、10個以上年上の彼氏とつきあっている人もいると思いますが、おそらく歳が近い彼と交際している人のほうが多いと思うので、今回は、20代前半〜なかばくらいの彼氏の恋のライバルについて見ていこうと思います。


■■20代前半〜なかばの男子の宿命

20代前半〜なかばの彼氏のお給料は、今さら言うまでもなく、さほど高くはありません。それに、仕事の基礎を覚えなくてはならない年頃です。つまり安いお給料で、多少「ダサイおれ」をやりつつも、どうにか仕事をしなくてはならないのが、20代前半〜なかばの男子の宿命です。


そういう彼にとっての恋のライバルは、つねに年上男性です。たとえば30代の男性。30代の男性と交際することなんて想像もできないという女子もいると思いますが、交際している女子もいますね。


それなりに自由に使えるお金があり、人によっては仕事を覚えて独立していたりする。それに、仕事を覚え(社会の成り立ちが見えてきて)じぶんに自信があるものだから、ある種の女子が寄ってくる。寄ってきた女子に対して、やさしく接する場面と、クールに接する場面を見誤らないだけの経験と眼も、持ちあわせている。
こういう年上男性が、若い男子の恋のライバルになります。


■■あなたの恋のライバルは「ほかの女子」ではない



若いふたりが別れたらどうなるのか?人によっては、女子はこのような「オトナな彼」と、さっとつきあったりしますね。彼と別れて淋しいとか悲しいとかと言う間もなく、年上男性とさっとつきあう。
対して彼は・・・・・・お給料も安く、仕事と家の往復ゆえ出会いもなく、女子と見たらどうしても下半身が本能的に激しく動揺し、でも手を出せなくてモンモンとし、「イヤなじぶん」に成り下がり・・・・・・なかなか次の彼女ができない。


こういうことって、男子は経験しないとわからない、というわけではなく、周囲の人からそういう話を聞いたりしながら、いわば男の本能として「年上男性のようにスマートに恋したい」と思っていたりします。なので交際中から、「いかに彼女をほかの年上男性にとられないようにするか」と、注意を払っていたりもするのです。


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むかしからよく、女子の本能として「立派な獲物を獲ってきた男に惹かれる」と言われます。つまり仕事ができて、稼ぎがよく、なんならイケメンであれば、なお良い。男も、本能的に、そういう男にならないと、彼女に愛想を尽かされるのではないか、という危機感を抱いています。
だからたとえば、彼の浮気を心配している彼女は、「ほかの女子」が、あなたの恋のライバルではない、ということ。彼の心のなかにいる「年上男性に怯えている彼」が、あなたの恋のライバルです。


■■彼と長く仲良くしようと思えば

たとえば男子は、じぶんが年上の魅力ある男性に負けそうと思ったときに(負けたと思ったときに)、浮気をします。日常的に浮気している、よほど遊びまくっている一部の男子は別として(論じる価値もない)、まともな男子は、じぶんが年上男性に負けそうなとき、彼女を持っていかれそうと思い焦って、それでも彼女に対して力を尽くし、それでも無理だとわかった時点で、はじめて「今の彼女とはもう無理そうだから、ほかの女子を当たろう」と思い、実際に当たって、それが彼女にバレたら浮気となるのです。


逆説的にいえば、彼と長く仲良くしようと思えば、あなたが年上男性の魅力に惹かれまくるのではなく、「彼はまだ子どもっぽいところがたくさんあるけど、まあ、彼と一緒に成長していくといいや」と思うことです。(ひとみしょう/文筆家)


(ハウコレ編集部)
(かしゅかしゅ@cashe_cashe2525/撮影)

ハウコレ

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