実質的に復活した駅 富山地鉄全駅探訪14【50代から始めた鉄道趣味】105

9月24日(火)11時33分 鉄道チャンネル

※2019年7月撮影

相ノ木駅から0.8kmで新相ノ木駅。新しい駅だなぁ、って着いた瞬間に思いましたね。相ノ木駅と比べたら違い過ぎて同じ鉄道会社の隣駅とは思えませんよ。

※2019年7月撮影

県道側に駅舎正面があります。無人駅なので待合室ですね。ホームは右側になります。

※2019年7月撮影

踏切から駅、ホーム全体を見ました。右奥が上市方面。

※2019年7月撮影

駅舎からは手前の階段でホームに上がります。

※2019年7月撮影

新しい駅ですからバリアフリー化も怠りありません。

※2019年7月撮影

ホームに上がって、電鉄富山方面。上り列車が入線しています。ドアが閉まった瞬間。

※2019年7月撮影

反対の上市方面。駅周辺は農地の間に住宅化が進んでいるという雰囲気でしょうか。ホームはまだ濡れていますが雨は止みつつあります。

※2019年7月撮影

駅名標。2013年(平成25年)地元上市町などの要請で富山地方鉄道が新駅設置を発表。この新駅の約100mほど電鉄富山方面に行った場所にかつての経田駅改め相ノ木駅がありました。しかし駅は、戦時中の1944年(昭和19年)に廃止されています。

※2019年7月撮影

ですから、新相ノ木駅は、実質的には初代相ノ木駅の復活とも言えるワケです。廃止から70年近い年月が経っているので初代相ノ木駅を覚えている人はとても少なかったと思いますが。

広々とした駅の周囲は上市町が駅前広場やパーク&ライドの駐車場(70台!)などを整備したものです。駐輪場(40台)もあります。

新相ノ木駅の平均乗降人員は2015年(平成27年)で130人/日。(富山市統計書)相ノ木駅より100人/日少ないというのは、新しい駅だから?

※2019年7月撮影

余談です。あれだけ降っていた雨が上がって、新相ノ木駅の撮影が終わってレンタカーを動かした頃には太陽が出てきました。

すぐ近くのコンビニでサンドイッチを買って遅いお昼にしましたがレンタカーの中で食べていたら車内が太陽ですぐにメッチャ暑くなって参りました。

この日は撮影三日目でした。本線の駅はこの新相ノ木駅までで、立山線の稚子塚駅〜岩峅寺駅の方に行きました。実際に上市駅から宇奈月温泉駅までは二日目に撮影した写真になります。

この二日目も朝起きてカーテンを開けたらビックリする様な強い雨が降っていて「これじゃ いくら傘をさしても撮影はシンドイなぁ」と半ば諦めてゆっくり朝食をとって、部屋でぼんやりしていたら9時前くらいに雨が上がりました。レンタカーでスタート地点の上市駅に着いた頃には、太陽が時折顔をのぞかせるトコロまで天候が復活。二日目の撮影は始まりが遅くなりましたが夕方には宇奈月温泉駅近くの森でスゴイ数の蜩(ヒグラシ 蝉です)に癒されて無事終了。

次回は、その二日目の上市駅です。

(写真・記事/住田至朗)

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