共働きならマスオさんがいい?実はデメリットが多い

9月26日(土)10時0分 ハウコレ



共働きをするなら家事や育児がたいへんなので、夫にマスオさんになってもらいたいと思っていませんか?

この記事で紹介するマスオさんとは、アニメサザエさんのように妻の両親と同居する夫のことです。

ここでは、夫がマスオさんになるとデメリットも多いというお話をします。


■共働きの女性は自分の親に頼りたい

共働きの女性は忙しいので、自分の親に家事や育児のサポートをしてほしいと思っています。

できれば夫と一緒に協力してやっていきたい希望はありますが、実際には難しいのが現状です。

保育園の送り迎えや、子どもが病気になったときに親にサポートが頼めると安心して仕事ができます。

夫の親に頼むのは遠慮があるし、嫁と姑ではトラブルが多いからです。

結婚して同居するなら、精神的に楽なので自分の親だという女性がほとんどです。


■夫がマスオさんになるデメリット

夫が妻の両親と同居した場合、いい面ばかりでなくデメリットも多いです。

・家に帰ってもくつろげないので外でお金を使う
マスオさんは仕事から疲れて帰ってきても、妻の両親がいるのでくつろげないという傾向があります。
なので仕事が終わって飲みに行ったり、趣味の時間を楽しむ時間が増えることに。
飲み代や趣味に使うお金は、夫婦と子供だけの家庭より多くなります。

・親世帯と考え方が合わない
若い夫婦と親世帯では、育った環境が違うので考え方が合わないです。
アニメのサザエさんのマスオさんは、大人しくて優しいからうまくいきます。
フネさん(サザエさんの実の母)が気遣いができるのも、心地よくみんなが暮らせる理由です。
食事や生活スタイルが違う親世帯と暮らしていくには、思ったより大変です。

・夫婦の時間が減る
妻の両親と一緒に暮らした場合は、夫婦と子供だけで暮らすよりも会話が減ります。
なぜなら親の丁寧な育児のサポートに安心し、協力しようという気持ちが薄れるからです。
お互いに不満があっても、我慢してしまえばいいと思う夫婦もいるでしょう。
相手の考えていることがわからなくなって、ストレスが溜まってきます。


■夫がマスオさんでもうまくやっていく方法

二人で話し合って妻の両親と同居する場合、うまくいくコツはあるでしょうか?

・完全分離型の2世帯にする
親と同居は価値観の違いからストレスが多く、夫婦仲が悪化することも多いです。
もしもどうしても同居する場合は、玄関から別の完全分離型の2世帯がおすすめ。
プライベートな時間もとれるし、光熱費も把握しやすいのでトラブルが少ないです。
しかし、建築費は高くなることは意識しておきましょう。

・お金のことは最初に決めておく
親世帯と子世帯のお金の負担については、最初に決めておくことが大切です。
お金のトラブルで、2世帯住宅を建てて後悔しているという夫婦が多いからです。
特に新しくローンを組む場合は、お互いの負担額を話し合っておきましょう。

・自分の家族が一番
夫がマスオさんというライフスタイルを希望するなら、親よりも自分たちの家族を一番に考えましょう。
妻の両親と同居するのは、夫にとっては気苦労が多いです。
ときには、親との間に入って要望を伝えることも必要なのです。


■まとめ

今回は共働きで夫がマスオさんになるには、デメリットも多いということをお話しました。

私の友人も親と同居していましたが、うまくいかなくて出ていきました。

多額のローンを組んで2世帯を建てる前に、しっかりと夫婦で話し合っておきましょう。

(ハウコレ編集部)


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