【地域連携で新メニュー誕生】奈良で創業800年の漢方薬局監修スパイス・キーマカレーと「大和大鉄砲大豆」を使用

「食べ物語AWARDS＆試食会 2022秋」で発表の新メニュー

​奈良で創業800年を誇る菊岡漢方薬局監修　スパイス・キーマカレーと、奈良県の在来種である大和大鉄砲大豆でつくった豆花に季節の果物を飾り付けた、直径40cmの奈良尽くしのプレートセットを提供します。

＜新メニュー＞
菊岡漢方薬局監修　スパイス・キーマカレー＆大和大鉄砲豆花と季節の果物
＜価格＞
セット価格　1500円（税込）
豆花単品価格　330円（税込）
＜販売期間＞
9月22日（木）〜10月31日（月）※

※期間以降は季節の果物の内容を変更、スパイス・キーマカレーと豆花のセットメニューは販売継続予定

＜山下店長のコメント＞

鹿珈（ロカ）のコンセプトは「ローカル」食材でつくる「ローカーボ」（低糖質）のお食事です。今回のセットでは、菊岡漢方薬局さんのスパイスと、奈良県産の大和大鉄砲大豆を使用しています。大豆は高たんぱく食品で、なおかつ大鉄砲大豆は地元食材ですので、そのまま鹿珈のコンセプトを体現しています。スパイス・キーマカレーのピリリとした刺激の後、旬の果物のシャキッと感、大豆のまろやかな甘みと風味を感じる、奈良を味わい尽くすプレートです。
地元の方にも、観光客の方にも、鹿珈でお食事されることを通じて、奈良の食の物語を知っていただきたいと思います。

「食べ物語」プロジェクトとは

規模や地域問わず、全国の飲食店の取り組みや想いが広がる機会を創出し、ポジティブな循環をつくり飲食店を応援しようと2021年11月に発足。
株式会社PR TIMES主導でキリンビール株式会社、サントリー酒類株式会社の2社が協力、プロジェクトアンバサダーとして明治大学文学部教授の齋藤孝先生が参画しています。
食べ物語 特設ページ：https://prtimes.jp/pj/tabemonogatari/

「食べ物語AWARDS＆試食会」とは

取り組みや想いを、自ら魅力的に情報発信している飲食店を表彰し、入賞店舗のメニューをメディア関係者に味わっていただく合同試食会を同時に実施する、飲食店とメディアが直接つながる会です。

■目にもおいしい読みごたえ賞
読み手を引き付ける写真のインパクト、そしてその魅力を裏付ける文章とのバランスも食情報の発信において重要な要素の1つです。一目見て味わってみたいと思わせてくれる写真が内容を補完し、視覚的にも想像を掻き立てられるプレスリリースを表彰します。

Lunch & Cafe 鹿珈について

6つの奈良のパワーフード「肉」「大豆」「漢方」「果物」「酒」「茶」を中心に、地産地消、生産者連携でローカルとつながり、奈良に住まう人、奈良を訪れる人が、長く健康的に生きるためのローカーボなお食事を提案します。

店舗詳細

<店名＞　　　 Lunch & Cafe 鹿珈（ロカ）
＜営業時間＞　10:00-18:00（L.O. 17:30）
＜営業日＞ 　 不定休
＜住所＞　　　〒630-8213奈良県奈良市登大路町76
奈良公園バスターミナル西棟1F
＜電話番号＞　0742-23-7530
<公式Instagram>@loca.nara
https://www.instagram.com/loca.nara/