女子大生の“太ももイラスト”、授業中の暇つぶしが世界から評判に。

10月7日(月)18時44分 ナリナリドットコム

米国のある女子大生は、いつも講義の時間中に“太ももにイラストを描く”という暇つぶしをしていた。そして出来上がった作品を写真に撮り、ネットに投稿していたところ、そのクオリティに世界が注目。大きな反響を呼ぶことになったという。

米紙ボストン・グローブやニューヨーク・デイリーニュースなどによると、注目を集めているのは、フロリダ州出身で、ボストンにあるエマーソン大学に通っている19歳の女子大生、ジョディ・スティールさん。数多くの米国人俳優を輩出したほか、日本人でもタレントの関根麻里が卒業生に名を連ねるエマーソン大学は、米国でも有数の名門芸術系大学として知られ、スティールさんも現在映画製作者を目指している学生の1人だ。

そんな彼女が自信を持っていた特技がイラスト。約1年前のある日、大学の授業に集中できなくなった彼女は、暇つぶしになにか落書きしようと考えたものの、描く紙がないことに気付いたそう。そこで紙の代わりに「手っ取り早い」と選んだのが、きれいな肌をした自分の太ももだった。彼女はそこに、水性インクペンを使って人気ドラマの出演者などを描き、出来上がったイラストはiPhoneで撮影して、ネットに投稿するようになったそうだ。

すると、彼女が描いた素晴らしい出来栄えのイラストはすぐに評判を呼ぶようになり、やがて自分の名前を明かした上で次々と作品を投稿。今では米国内のみならず、世界中に彼女のファンが広がっているそうで、最近は彼女のイラストに興味を持った「ブラジルやフランス、香港」などの企業から、仕事の依頼も舞い込んでいるという。

授業の暇つぶしが注目を集めて世界の人と繋がる機会を持つようになり、彼女は「ネットで有名になって得た素晴らしいこと」「ものすごく興奮すべき出来事」と話しており、現状には大いに満足している様子だ。

人を描くときは事前に、それ以外の猫や象といった動物などはその場で題材を決めて描くというスティールさん。だいたい45分で1作品を描き上げてしまうそうで、写真に残した後は石鹸と水でで洗い流し、“太もものキャンバス”を元通りにするという。

ちなみに、“副業”ばかり力を入れて本業の映画製作に関する勉強が疎かになっては眉をひそめる大人もいるだろうが、彼女の場合はほとんどAと成績も優秀なのだそうだ。

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