「AI、アレクサ、自動運転は古代ギリシアが起源」スタンフォード大教授がマジ主張! 当たりまくる古代未来予測に戦慄!

10月11日(木)8時0分 tocana

イメージ画像は、「Thinkstock」より

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 ロボットやAIの登場は古代ギリシア時代にすでに予期されていたことが最新の研究で判明した。英紙「The Sun」(10月9日付)などが報じている。


■ヒト型ロボット

 米スタンフォード大学の歴史学者エイドリアン・メイヤー博士によると、ギリシア神話に登場する炎を鍛冶の神・へーパイストスのエピソードにそのヒントは隠されているという。へーパイストスは鍛冶の神であることからも分かる通り、あらゆるものを発明することができた。その中の1つに青銅の巨人タロースがいる。

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 タロースはクレタ島を守るために神々の姿に似せてつくられた自動人形だ。メイヤー博士は、このタロースこそ、ボストン・ダイナミクス社が開発しているアンドロイドの原型だと見ているとのことだ。


■人工知能

 へーパイストスは泥から命を持った女性を生み出すこともできた。それがパンドラである。パンドラは良いものから悪いものまで神々からあらゆる贈り物を与えられ、地上に放たれた。そこであの有名なパンドラの箱を開けてしまい、人類に災厄がもたらされることになったのだ。

 メイヤー博士によれば、パンドラは“複製人間”、“邪悪な女性AI”であり、世界に悪を撒き散らすようプログラムされた存在だという。

 また、へーパイストスは若い女性の姿をした知性を持つ黄金のロボットもつくり、仕事の助手として使っていた。人工知能搭載ロボットの起源と言ってもいいだろう。メイヤー博士は、AmazonのAIアシスタント「アレクサ」のプロトタイプだと語っている。

■自動運転車

 さらに、古代ギリシアの詩人ホメロスの叙事詩『オデュッセイア』には、「自動運転車」らしきものまで登場するという。古代ギリシア人の卓越した想像力には脱帽するほかない。

 とはいえ、こうしたものが実現するなど当時のギリシア人は思いもよらなかっただろう。しかし、メイヤー博士によれば、古代の神話には我々が今こそ学ぶべき教訓が散りばめられているという。

 たとえば、へーパイストスが発明したAIロボットのパンドラは、悪を世界に広めることになったが、こうしたエピソードはAIをめぐる倫理を先取りしたものと見ることもできるというわけだ。


■真実か、虚構か?

 一方、こうした神話が全て事実だと考えることもできる。というのも、インド神話に登場するUFO「ヴィマーナ」はかつて実在したと主張されていたり、今年4月には、インド・トリプラ州首相であるビフラブ・デーブ氏が、「古代インドにインターネットが存在した」と発言していたり、インドでは古代の科学技術が空想ではないとする見方が強いからだ。

 もしかしたら、世界初のAIや世界初のロボットは古代ギリシアに存在したのかもしれない。そんな夢のある話として見ても面白いだろう。
(編集部)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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