なけなしのお金で、花を買ったホームレス オチに「涙が出た」「考えさせられる」

10月12日(土)16時3分 grape

グラハム子(gura_hamuco)さんが描いた実録漫画をご紹介します。

グラハム子さんが生花店で働いていた時のこと。店内に、突然ホームレスと思しき高齢男性が現れて…。

ホームレスの男性が、花を買いに来た理由

全部合わせて100円にも満たない小銭を手渡し、「花束を用意してほしい」と頼んできた男性。

花束を作るにはお金が足りませんでしたが、グラハム子さんは使う予定のない余った花を使って、簡単な花束を作りました。

花束の包装紙に「これが切符だ!」と書くように指示して、男性は店を出ていきます。

その後、仕事を終えたグラハム子さんが目にしたのは、仲間らしき人物の亡骸に花束を添えて、追悼している男性の姿だったのです。

【ネットの声】

・なんだろう…涙が止まりません。

・考えさせられる話でした。

・お仲間のために花を供えたかった男性の想いもですが、花束を作ってあげたグラハム子さんも優しいと思います。

男性にとって、なけなしの所持金で買った花束には、仲間が心安らかに旅立てるよう、「天国への切符を渡す」という意味が込められていたのかもしれません。

世界にたったひと束しかない即席の花束が持つ深い意味に、胸が締め付けられますね。


[文・構成/grape編集部]

出典 gura_hamuco

grape

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