生徒たちに喜んでほしくて...3年かけて教室まるごとピンク色のキティパラダイスにした先生。全部自腹(フィリピン)

10月11日(木)18時30分 カラパイア

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 世界中で愛され続けている日本のキャラクターたち。ハローキティも根強い人気を持つキャラクターの1種だ。その愛の深さはとどまるところを知らない。

 フィリピンのマスベイト・シティにある小学校の先生である、セイムリン・ラフエンテさんは3年間かけて、自身の教室を大変身させることに成功した。

 先生は、無味乾燥だった教室を夢とメルヘンとピンク色がたくさん詰まった、ハローキティパラダイスに大改造してしまったのである。

 もちろん全部自腹である。

・教室、そこはキティがたくさん住むピンク色の夢の国

 ピンク色の壁紙、あちこちに見えるハローキティ—の飾り。床にもキティーちゃんがプリントされたカーペットが敷かれている。

 キティーちゃんファンにとってはたまらない場所であろう。

 フィリピンでは非常に人気の高いキャラクターの一つだというキティーちゃん、おそらく生徒たちもキティーちゃんが好きなのだろう。

 大好きなキャラに囲まれた教室ならば、こもりきりで離れずにお勉強も頑張ってしまうかもしれない。

 教室を女生徒たちにとっての夢の国に変身させる計画は、ラフエンテ先生の「生徒にもっと楽しく学校に来てほしい。学校での時間を良いものにしてほしい」という気持ちから生まれ、自費で実行したものだという。
 


・SNSで拡散されアジア圏で大注目

 ピンクの教室はFacebookで投稿されるや否や、アジア諸国で音速話題となり拡散された。

 人々は先生の生徒を思うその心をも称えた。天井も床も、教室全体を生徒が喜ぶように変身させるのは、先生のお財布には打撃だったかもしれない。



 ラフエンテさん曰く、ここまで仕上げるのには3年以上を要しており、少しずつ教室にピンク色をふやしていったとのこと。



・生徒たちを喜ばせるため、すべて自腹でリフォーム

 見渡す限りキティでピンクに囲まれている教室。

 ラフエンテさんはディテールにもこだわり抜き、教室をくまなく飾り付けたようだ。すべてはかわいい生徒たちに喜んでもらうため。




 先生の想いが伝わって、生徒たちが学校を少しでも好きになってくれたらいいね。

 仕事を選ばず、日々活躍しているビジネスウーマンのハローキティだけれども、こんなふうに世界中のお友達に喜ばれることこそがキティちゃんの使命なのかもしれない。


 アジア圏の人のキャラクター好きって突出したものがあるよね。

 そういえばインドネシアでは一軒家まるごとドラえもんブルーな家っていうのもあったな。

・「一軒家、まるごと全部ドラえもん〜」インドネシアの熱狂的ファン、家中にドラえもんが大量増殖している件 : カラパイア

References:written by kokarimushi / edited by parumo

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