「サイモン エアを攻略せよ!」  人気YouTuberたちに叩きつけられたタカラトミーからの挑戦状! その意外な結果とは……

10月13日(金)20時0分 ガジェット通信

「サイモン エアを攻略せよ!」  人気YouTuberたちに叩きつけられたタカラトミーからの挑戦状! その意外な結果とは……

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2017年リニューアル版として発売された電子記憶ゲーム『サイモン エア』。音と光により記憶力の限界にチャレンジするというユニークなものだが、その『サイモン エア』の発売を受けて販売元のタカラトミー担当者から、「出来るものならやってみろ」と言わんばかりに、人気YouTuber3組に挑戦状が叩きつけられるという事態が発生した。その結果をここに報告しよう。

アバンティーズの挑戦!

罰ゲーム(YouTube)
https://youtu.be/B5p5oLNVjxI

「電子記憶ゲーム」ということもあり、アバンティーズのメンバーはそれぞれの記憶力を示すため、四者四様に「どれだけ記憶力がいいのか」をアピールする。

・九九を覚えるスピードが早かったことを強調する“そらちぃ”
・山手線の駅をどれだけ覚えているかを問われ二駅しか答えられなかった“リクヲ”
・小学校時代の同級生の名前を暗記していたことをアピールするもプライバシーを保護する為にすべてピー音になってしまった“ツリメ”
・アメリカ大統領をすべて暗記していた脅威の記憶力の持ち主“エイジ”

全員の記憶力チェックが済んだところで、今回のゲームの課題がエイジから説明される。タカラトミーからアバンティーズに与えられた課題は「二組に分かれてクラシックモード合計レベル20をクリアせよ!」と過酷極まりない内容。そして、負けたチームにはとっておきの罰ゲーム“スカイダイビング”(!?)を強制されることに。

いざ、絶対に負けられない戦い・アバンティーズ編がスタート! そらちぃ・リクヲ組はトップバッターのそらちぃが9回成功という高得点を叩き出すも、リクヲはまさかの4回という結果に終わり、メンバーも動揺を隠せない……。そらちぃ・リクヲ組は合計13回を記録した。

続いてアバンティーズのプライドを背負いツリメ・エイジ組がチャレンジ開始。ツリメは怪しい動きでリズムを刻み、10回成功というメンバー内トップの結果を叩き出す。記憶力アピールでは飛び抜けた能力を発揮していたエイジは7回成功と低調に終わる。ツリメ・エイジ組は合計17回でツリメの獲得していたポイントに助けられる結果となった。

この結果、タカラトミーから叩きつけられた「レベル20クリア」のミッションは残念ながら達成ならず、罰ゲームとしてリクヲがスカイダイビングにチャレンジすることに。上空3800mからのダイビングに直前まで緊張の色を隠せないリクヲ。しかしいざ飛び立てば「イエー!」の連発でご満悦の様子だった。罰ゲームなのに楽しまないで!!!(笑)

桐崎栄二の挑戦!

兄妹に挑戦状が届いた…(YouTube)
https://youtu.be/nwzydbDVRws

桐崎栄二へ課せられた挑戦内容は「家族と協力しながらシングルモードでレベル8までクリアせよ!」というもの。

まずは妹の部屋で栄二本人がチャレンジスタート。数回やってみてコツをつかみ始めるものの、8回の成功は難しいようだ。後ろで漫画を読みふけっていた妹も兄の真剣な様子が気になる様子……? 失敗した兄にツッコミを入れたところ、「じゃあお前やってみろ!」と急遽参加決定。若さあふれる記憶力で実力を証明する妹に、兄もタジタジだ。

しかしこちらも中々8回までたどり着けないため、「家の中でもっとも記憶力がある“おかん”にやらせよう」と宣言し、母の帰りを待つ栄二の前に突然のお父さん登場! 初めは「こんなん楽勝や、お前」と余裕のお父さんでしたが、結局は早々にチャレンジ失敗。そして満を持してお母さん。「ただいま」と力なく言い放つ中、栄二から今回のチャレンジ内容であるレベル8のクリアを説明される。

このチャレンジ成功の暁にお母さんから提示された条件は「クリアしたらあんたベランダで寝て」「邪魔やから」という恐るべきもの(笑)。栄二としてはクリアはして欲しい、でもベランダで寝るのはいかがなものか……という気持ちを押し殺した奇妙な状況下でゲームスタート。

するとお母さんは抜群の記憶力を発揮し、あれよあれよという間にクリアしてしまう。そしてクリアの瞬間にお母さんの目はギラリと光り、あえなく栄二はベランダで寝る事を余儀なくされるのであった。「家族と協力しながら」という点に疑問符は付くものの、結果としてお母さんがバシッと締めてくれたことでチャレンジは(一応)成功。「母は強し」を桐崎家が見事体現したのであった。

いおりくんTVの挑戦!

サイモンエアで記憶力の限界に挑め!いおりくんTVにタカラトミー様から挑戦状がきたぞ!罰ゲームは3個に1個超すっぱいガム!(YouTube)
https://youtu.be/3eXctxJx_to

“いおりくんTV”のいおりくんに課せられた挑戦内容は、「パパかママと協力してダブルスモードを10回クリアせよ!」というもの。

チャレンジ失敗の場合の罰ゲームは、3個のうち1個は超絶すっぱい味が入っているというロシアンルーレット的なガムを家族で食べる、という過酷なもの……。しかし「燃えて来たぜ!」と挑戦状に逆にテンションMAXになるいおりくんとママの親子ペアで、絶対に負けられない戦い・いおりくんTV編がいざスタート。

いおりくんの場合、まずは部屋のあかりを暗くしているのがナイスポイント。音と光の記憶ゲームというだけあって『サイモン エア』は暗い場所でプレイするとよりインパクトが生まれ、集中力を増す事ができるので更なるハイスコアを期待することができるのだ。『サイモン エア』のライトに思わずいおりくんも「キレイ……」とうっとり。

しかし結果はと言うと、20回挑戦したものの最高クリア数、なんと3回!

残念ながらタカラトミーからの挑戦状を果たせず、超絶すっぱいガムを家族3人で食べることになったのだが、ハズレを引いてしまったのはお母さん。「すっぱああああああい!」と悲鳴を上げる姿は涙なしには見られません……。

このYouTuber3組による挑戦、どう評価できるのだろうか。3本の動画を見た編集長に総評のコメントをもらってみた。

ガジェット通信編集長・宮原俊介による総評
ハイ、見ました、YouTuber3組の皆さんの挑戦。でも成功したのは1組だけで、その桐崎さんも実際にクリアしたのはお母さんってどういうことですか! これじゃ2対1でタカラトミーさんの圧勝ですよぉぉぉぉ!

と、勝敗の結果はさておき、ここではYouTuberの皆さんがいかに『サイモン エア』を楽しく遊べているか、という視点でそれぞれの動画を見ていきたいと思います。まずアバンティーズさん。この動画で注目してほしいのは、『サイモン エア』はプレイするだけでなく、“プレイしている人を見ているのも楽しい”ということ。プレイヤーの周りの3人がニヤニヤして眺めている様子や、プレイヤーが失敗したときの周りの盛り上がりようを見てください。『サイモン エア』が大勢でワイワイ遊ぶパーティーゲームとして秀逸だということが分かると思います。4人の中では、ツリメさんが一番楽しそうにプレイしていましたね。リズムに乗って独自の体の動きで順番を覚えていくプレイは、実際に遊ぶときの参考になるかも。

桐崎栄二さんの動画は桐崎さん本人と妹さん、お父さん、お母さんと家族全員で遊ぶ姿が見られるのがポイント。「これやってみて」と家族に遊んでもらえばコミュニケーションが生まれ、全員一緒に遊べばさらに楽しい団らんが生まれること間違いなし。家族4人の中では、一見淡々とクリアしていくお母さんが、一番『サイモン エア』を楽しんでいたのではないでしょうか。だって、楽しんで遊ばなきゃレベル8クリアなんて無理ですよっ!

いおりくんTVは、2人で協力プレイするダブルスモードを遊んでいる点に注目。4か所光が出たら、2人で同時に4か所に手をかざさなければならないのです。いおりくんとママは、さすがに息がピッタリ。「せ〜の!」の掛け声で4か所に手をかざすのですが、それでも失敗してしまうことがあるのがもどかしい! ドキドキしながら挑戦を見守ってしまいました。見たら、家族や友達と一緒にどのぐらいのレベルまで行けるのかチャレンジしてみたくなりますよ。

というわけで、勝敗はともかく、動画は面白かったです。三者三様に、それぞれのキャラクターを生かし内容が楽しめると思います。

さて、今をときめくYouTuber3組に対して突然の挑戦状を叩きつけた今回の内容だが、結果的には2勝1敗でタカラトミー側の大勝利!! YouTuber3組でチャレンジ成功できたのは桐崎さん(のお母さん)のひとりだけという意外な結果だった。読者の皆さんはこのままタカラトミーの担当さんに高笑いをさせたままでいいのか!? 桐崎さんのお母さんを超え、YouTuberのリベンジを果たす挑戦者を求めているぞ!

なお『サイモン エア』は今回の動画を観てもらえばわかるとおり友人や家族で盛り上がるにはもってこいのアイテムなのだ。ルールは簡単でわかりやすく、年齢を問わないのが魅力。若く記憶力抜群の女子高生よりもお母さんが圧勝してしまう光景など、番狂わせが発生しやすいので、いままで知らなかった家族の一面に触れられて、コミュニケーションも深まりそう。

なお付き合いたてのカップルの場合は「『サイモン エア』って光がキレイだからさ……ちょっと部屋、暗くしてみる?」なんていう流れもアリかも……ゲフンゲフン。ハロウィンやクリスマスなど、家族や仲間でワイワイ過ごすイベントが増えてくるこの季節、ぜひ「サイモン エア」にチャレンジしてホットな冬を楽しもう!

サイモン エア(SIMON AIR)|タカラトミー
http://www.takaratomy.co.jp/products/simonair/

—— 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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