「この恩は忘れません」 試合中止のカナダ代表の『誠意』に日本中が涙

10月13日(日)17時34分 grape

・本当にありがとうございます!

・この恩は忘れません。

・感動して涙が出てきた。

『ラグビーワールドカップ2019日本大会(以下、ラグビーW杯)』のため、岩手県釜石市に滞在していたカナダ代表に感謝の声が相次いでいます。

試合の中止が発表されたものの?

2019年10月12〜13日にかけて、大型の台風19号が日本列島を襲いました。

これにより、13日に岩手県釜石市で予定されていたナミビア対カナダの試合が中止に。

また、釜石市内も一部地域で土砂崩れや道路の冠水による住宅倒壊など、甚大な被害が出ています。

試合が中止になったカナダ代表が、そのまま釜石市を離れるのではなく、現地に残りボランティア活動を行っていたことを、ラグビーW杯の公式Twitterが明かしました。

カナダ代表にとって、13日の試合は最終戦。また、今回の1次リーグでは1勝もしておらず、13日の試合で初勝利をあげる希望を抱いていたかもしれません。

安全上の理由から試合が中止されたことに、カナダ代表も理解を示してはいるものの、最終戦を戦えなかったことに少なからず悔しさもあったことでしょう。

しかし、カナダ代表はこうして釜石市のために尽力することを選んだのです。力仕事をする姿に頭が下がる思いでいっぱいです。

残念ながら、カナダ代表は一次リーグ敗退が決定しています。しかし、その誇り高い行動は日本人の記憶に強く残り続けることでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典 @rugbyworldcupjp

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