ホリエモン×ひろゆき「パブリックイメージが良くなると、よくわからない人がいっぱい寄ってくるのがいや」

10月13日(日)6時0分 週プレNEWS


"ホリエモン"
こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏による『週刊プレイボーイ』の対談コラム「帰ってきた! なんかヘンだよね」。

今回のテーマは堀江氏のスポーツ習慣について。前編では、堀江氏が過酷なトライアスロンに取り組む理由を「一定時間内に完走する体を維持し続けたいから」と語り、筋トレ、キックボクシング、ゴルフに加え「タバタ式トレーニング」など、ほぼ毎日運動していることを明かすと、ひろゆき氏は「堀江さんのパブリックイメージとは全然違いますね」と驚いた。

* * *

ホリ そのせいだと思うけど、トライアスロンで俺がランとかで追い抜くとみんな驚くんだよね。

ひろ 「俺、ホリエモンに抜かれた!?」って(笑)。

ホリ けっこうショックみたい(笑)。

ひろ 僕も堀江さんに抜かれたらちょっとショック受けるかも(笑)。そんなに運動してるのに、なんで堀江さんに運動をしているイメージがないんすかね? 例えば、運動している様子をインスタにアップしたら、イメージが定着するかもしれないですよ。

ホリ いやだよ。別に、俺は運動しているパブリックイメージが欲しいとは思わないから。

ひろ そうですか? だって、堀江さんのことブタとかってディスる人がいるじゃないですか。

ホリ 別に「俺はおまえよりブタじゃねえけどな」と思っているし、そもそもパブリックイメージを良くしたいと思っていないから。

ひろ でも、イメージがいいほうが本も売れるし、オンラインサロンの会員も増えるのでは?

ホリ パブリックイメージが良くなくても、本なんてたくさん出せば何か当たるんだよ。でも、本が売れるとかは本当はどうでもよくて、パブリックイメージが良くなるとよくわからない人がいっぱい寄ってくるのがいやなんだよね。

ひろ あー、パブリックイメージがいいと、「ちょっと話しかけてみようかな」みたいな。

ホリ そうそう。だから、ある程度フィルターをかけておいたほうがいいの。

ひろ でも、カッコいいイメージがあったほうがモテません?

ホリ それ、間に合っているし。

ひろ あ、間に合っているんだ(笑)。「この女を口説きたい!」って状況はないんですか?

ホリ それはパブリックイメージとは関係ないじゃん。

ひろ まあ、堀江さんが食事に誘えばけっこうな確率で来るでしょうしね......。

ホリ だから別に困っていないんだよ。

ひろ じゃあ、最近はあまり失恋はしてない?

ホリ 失恋は関係なくね?

ひろ へー(笑)。じゃあ今のところ、運動もしてるし、おいしいものも食べてるし、女性にも困ってないしで、堀江さんすっかり人生満喫中じゃないですか。

ホリ そうだね。そういった人生をみんなにも送ってほしいと思う。んで、俺が出してる本を参考にして実践してたらそうなれるよ。

ひろ なんか最後、強引に本の宣伝につなげましたね(笑)。

●堀江貴文(ほりえ・たかふみ)
1972年10月29日生まれ、福岡県出身。SNS株式会社オーナー兼従業員。新刊に『時間革命』(朝日新聞出版)

●西村博之(にしむら・ひろゆき)
1976年11月16日生まれ、神奈川県出身。元『2ちゃんねる』管理人。近著に『自分は自分、バカはバカ。他人に振り回されない一人勝ちメンタル術』(SBクリエイティブ)

構成/杉原光徳 加藤純平 イラスト/西アズナブル

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