2歳女児を5時間にわたり性的暴行 32歳の男に死刑が確定

10月13日(日)8時21分 しらべぇ

男性(TakakoWatanabe/iStock /Getty Images Plus/写真はイメージです)

恐ろしい事件を起こして裁かれる犯罪者のなかに、時おり「鬼畜」「悪魔」とまで呼ばれる者がいる。このたび死刑が確定した男もそんな1人であろう。


■毎日50件以上のレイプ事件

インドのメディアがある事件に関し、こぞって「悪魔についに死刑宣告」と報じている。この国では子供の性的暴行被害が増加する一方で、毎日50件以上の事件が発生するなか約半数が幼い少女が被害者であるという。

インドでは昨年には、裁判で被告に有罪判決が下った場合に死刑宣告も認められるようになっていた。このたびその最高裁判所がラヴィ・グマーレという現在32歳の男に対して死刑を宣告した。生々しく表現された犯行の内容は、法廷の全ての人を震撼させたという。


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■2歳女児に5時間もの性的暴行

事件はマハーラーシュトラ州ジャールナー県で2012年3月に起きた。両親は果実販売店を営んでいたが、目を離したすきにグマーレは夫妻の2歳の娘を誘拐し、自分の自宅に連れ込んでいた。

娘にチョコレートを与えるグマーレの姿を両親が見ており、警察がその自宅に踏み込んだところ、女児は5時間にわたる激しい性的暴行で体中が傷だらけとなり、意識もないなか近くの病院に搬送され、そこで死亡が確認された。

■裁判長が述べた主文

グマーレが断罪されたインド最高裁判所の法廷で、裁判長はこのような内容の主文を読み上げた。

「不自然、不潔で倒錯した性的欲望。わずか2歳の女の子を相手になんと残忍で恐ろしいことを」


「女の子が息を引き取るまで5時間も続いた性的暴行。冷血非道かつ狂気を感じます」


現在インドには死刑確定後も長く収監されたままとなっている死刑囚が数百名おり、この男の早めの処刑を望む声は多い模様だ。


■性犯罪者への去勢を望む声

性犯罪は再犯率が高い。しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,664名を対象に、性犯罪者への去勢という措置について意識調査を実施。すると全体の61.2%が「去勢もやむなし」と考えていることがわかった。

性犯罪

さらに、逃げることも抵抗することもできない幼い女の子を誘拐し、強姦して殺害した者について「断固極刑を望む」声は日本でも増える一方だ。


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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2018年12月14日〜2018年12月17日 

対象:全国20代〜60代の男女1664名 (有効回答数)

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