misonoが公表した「メニエール病」で引退を覚悟したタレント

10月14日(月)10時0分 アサ芸Biz

 歌手のmisonoが10月7日、情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)にて、メニエール病であることを公表した。

misonoは「耳がすごく痛いのと、起きたらめまいがあるので、それが治まるまで待たないといけない。舞台袖とかでも震えが止まらなくなる」などの症状を明かし、「(医者から)メニエール病だと診断されてしまいました」と報告。自身の体に限界を感じ、年内で活動を休止する意向のようだ。

「メニエール病は、内耳(鼓膜の奥にある部分)にあるリンパ液が増えて、むくみ(浮腫)を起こす病気です。めまいや吐き気をはじめ、耳鳴りや難聴、耳の閉塞感といった症状が現れることもあります。薬物療法が中心ですが、なかなか治りづらいケースもみられます」(医療ライター)

 ストレスや心身の疲労が蓄積すると発作が起こりやすいというが、夫であるロックバンド「HighsidE」のドラマー・Nosukeは精巣がんによる胚細胞腫瘍で闘病中。自分でも気づかないうちに心労がたたったのかもしれない。

 この病気に苦しめられた芸能人は多い。最近ではタッキー&翼今井翼がメニエール病再発により活動休止、のちにジャニーズ退所に至っている。

ハイヒール・モモコのケースも壮絶でした。モモコが最初にメニエール病と診断されたのは35年前、20歳の時。突然、地震かと錯覚するほどの揺れを感じて歩けなくなり、耳鳴りや吐き気にも襲われ、地獄のようだったと振り返っています。その後7年間、点滴などの治療を受けて症状は治まりましたが、38歳の時に再発。漫才の本番中にもめまいに襲われるようになり、真剣に引退を考えたこともあるそうです。幸い今は治まっているようですが、完治はしていない。misonoも長期戦になるかもしれません」(テレビ誌ライター)

 夫婦ともども復活することを祈りたい。

(石田英明)

アサ芸Biz

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