不要なケンカは避けたい!彼と愛情あふれる毎日を過ごす方法・3つ

10月14日(月)6時0分 ハウコレ



人間関係にストレスはつきものです。特に恋人同士ともなれば、「わかってほしい」という思いが強くなる分、家族や仕事の仲間よりも感情的になってしまうシーンも増えやすい。


そして喧嘩や口論に至ってしまうと、あとあとになって「もっと冷静になればよかった」と後悔してしまい、関係修復のため、またストレスを抱えることにも・・・


どうせお付き合いするなら、時にはぶつかることも重要ですが、できればお互いがイライラすることなく、毎日上機嫌で楽しく過ごせた方がいいですよね。


そこで今回は、僕が実践している「相手にイラっとしないための感情コントロール術」をご紹介したいと思います。(自分がイラっとしないだけで、相手をイラっとさせることはあります汗)


■正義の反対はまた別の正義であると知りましょう

正義の反対は必ずしも悪だとは限りません。正義と敵対するのは多くの場合、「また別の正義」です。


あなたが正しいと信じているものは、他人から見れば悪に映るかもしれないし、あなたが悪だと信じているものは、他人が正義だと信じているものかもしれません


それぐらい自分の信じている価値観というものは視野が狭く限定的で、脆く崩れやすいものです。


だからこそ、自分の価値観を真っ向から否定されるような意見に出会うと、つい「ムッ」となって相手を否定し、自分の価値観の正当性を主張したくなってしまうのです。


逆に、相手が「ムッ」としたということは、自分が相手の大事にしている価値観を否定したかもしれない、ということ。


そんなときは「なんでそんなことで怒るの?」と言わずに、「今の言動に怒るってことは、相手はきっとこんな価値観を大切にしているのかな?」と考えることが重要です。


考えてもわからなければ、直接聞いてみるといいと思います。


「〇〇くんがムッとしてるのを見て、わたしが何か怒らせるようなことをしたってことはわかるの。でも何が悪いのか考えてみたけどわからないの。改善したいから教えてくれる?」と謙虚な気持ちで対応すれば相手も冷静になって教えてくれますよ。


■爆発しそうになった感情は紙に書き出しましょう

普段からストレスを外に出さないようにしている人は、ある出来事がトリガーとなって、これまで溜まってきた感情が一気に爆発することがあります。


そういう時に感情に任せて全てぶつけてしまうと、仮に「傷ついた事実」「自分の正当性」を立証できたとしても、相手が冷静に受け取ることはできません。


逆に感情をぶつけられた相手は「自分が一方的に責められた」と感じ、同じエネルギー量の怒りをぶつけてくることさえあります。そうなったらもう修羅場です。


そうならないために、「あ、やばい」と思ったら自分の感情を書き出しましょう。できれば自分の手を使って紙に書いた方がいいです。(手元になければスマホにメモするでも構いません)


この時のコツは、それこそ、その紙を彼氏だと思って、思いっきり感情をぶつけてみることです。


この時だけは罵詈雑言の限りを尽くしまやりましょう。ここで中途半端にいい子ぶると感情の吐き出しができずに消化不良になります。(できれば人気の少ない場所でコッソリやるといい)


こうやって書き出してみると、自分の感情と感情の間に、論理の通らないこじつけや、勢いだけの感情があることに気づくことができ、また「本当は自分はどうして欲しかったのか」という自分自身の気持ちと向き合うことができます


■「されたい」病を卒業して「したい」中毒にかかりましょう

「愛されたい」「大切にされたい」「構って欲しい」といった欲求は、次第に相手への期待を生み出します。


人が怒りや不満を覚えるときは、この期待が裏切られたときです。


しかし、相手からすると「期待してて」なんていった覚えはないわけで、こっちが勝手に抱いて、勝手に裏切られたと感じているだけなんです。


また、その期待が中途半端に満たされてしまうと、「もっと〜されたい」願望、さらには「相手が〜してくれないと満たされない自分」が出来上がってしまい、依存の原因となります。


そういった「〜されたい」という希望や期待を抱くのではなく、「愛したい」「大切にしたい」「構いたい」という欲求を抱くことが大事です。


見返りを求めた「〜したい」は、結局「〜されたい」気持ちと同じですので、「〜されたい」という期待を排除した、純粋な「したい」が大事です。


よこしまな「したい」から出た行動は相手に見抜かれてしまいますが、純粋な「したい」から出た行動は、その下心のなさゆえに相手の心に届きます。そしてその結果、相手の純粋な「したい」を生み出すのです


このお互いの純粋な「したい」が連鎖するようになると、「されたい」と思わなくても心が満たされるようになり、感情的になることが激減します。


もちろん、「されたい」欲求が「かわいいなこいつ」と思われる要因にもなるので、「されたい」欲求をゼロにしろとは言いません。(し、そんなことは仏様でもできません。)


比率的には7:3か、できれば8:2ぐらいの比率で「したい」欲求が勝っているといいですよね。


■相手を想う気持ちが、自分の感情をコントロールしてくれる

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」


この有名な格言を恋愛的に解釈すれば、「相手の価値観を理解し、自分の感情と正面から向き合えば、喧嘩のないハッピーな日々が送れる」ということになるでしょうか。


ありきたりな結論ですが、相手を想う気持ち、やっぱりこれが大事です。


満たされないなと感じるときは、「満たして欲しい」と嘆くのではなく、「自分が相手を満たせてないのかも」と思うと、また全然違った景色が見えるようになりますよ


もし、ここまで読んでもモヤモヤが晴れなかったら、お気軽にTwitterのDMに質問・相談を飛ばしてくださいね。自分の頭に頼らずに、他人の頭を借りることも立派な感情のコントロール術の一つですよ。(川口 美樹/ライター)


(ハウコレ編集部)


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