「俺のものにしたい!」彼の恋心を燃やすための、恋のハードル演出

10月14日(月)22時0分 ハウコレ



どうも、あかりです。


以前ハウコレでも書いたことがあるのですが、「ハードルがある恋」という設定は、真面目な恋にとっても必要な調味料です。
「浮気や不倫は、困難だから燃える」とよく言われますけど、それは正確じゃない。「困難だから燃える」のは、すべての恋がそう。浮気や不倫であっても、そして、正統派の恋であってもね。


とくに男子というのは、「釣った魚にエサをあげる」のが苦手な生き物。彼女を一度手に入れると、「彼氏」の地位にあぐらをかいて、彼女のことをおざなりにしがちです。
そうならないために、交際後もメラメラと愛情を燃やしてもらうためには、ちょっとしたハードルの演出が効くんじゃないかなと思います。もちろん、加減は重要ですが。


■■非モテアピールまでは不要

「ぶっちゃけ、彼女に対する愛情が若干冷め始めて来たときとかに、彼女が男子からLINEを送られてきてるのを目にして、自分の愛情がふつふつと再沸騰するのを感じたことがある男子は少なくないはず」(ウェブ系/26才)


あえて「モテアピールしよう」とは書きませんでした。やっぱり、いくら彼の気持ちを獲得するためでも、モテアピールまでして、彼を不安にさせて・・・・・・というのは違う気がするからです。だから「非モテアピは不要」としました。「私モテますよ」なんて露骨に強調する必要はない。けど、「私、全然モテないからね!」と、彼を安心させよう、誠実だってわかってもらおうの一心で非モテアピをする必要まではないんじゃないかな。


「ライバルの異性」というのは恋が燃え上がるのに大切な要素であることは疑いがありませんから。「お前、モテないもんな。俺以外にいないもんな」と思われない程度に、ちょうどいいさじ加減で、まぶしてあげてください。


■■彼で埋め尽くされるな

「『自分を持ってる子が好き』って男子はよく言うけど、要するに、俺で100%埋め尽くされちゃうようなイージーな女は、つまらないし、重いよってことだよね」(飲食/27才)


「彼以外に好きなこと」は、心理的にも、物理的にも、彼の恋心をメラメラさせるハードルとして恰好のものです。


例えば趣味や仕事、あるいは友達と過ごす時間を、「彼氏と過ごす時間」と同じレベルで大切にする彼女にとって、「彼氏とのデート」は、彼女のすべてじゃありません。だけど、「すべて」じゃないから、すべて手に入れようと燃え上がる。


「専業主婦になりたい」と言っている女子を見ると男子は「甘い」とか思うようですが、逆に、彼女が「専業主婦になりたくない。仕事してたい」なんて言うと、(実際に可能かどうかはさておき)「『あなたの専業主婦になりたい』って言わせてぇ・・・・・・」と感じるんだそうです。これは、「専業主婦になりたくない」ということで、彼氏よりも、仕事のほうを大切に思っている部分が彼女の中にあることが悔しく感じるからでしょう。


心理的にも、スケジュール的にも、例え彼がいなかったとしても、ちゃんと充実してる、満たされてる。交際後も、「100%、俺のものにしたい!」って思わせるには、100%は彼のものになってしまわないことです。


■■「会いすぎ」注意

「交際初期に彼氏の『会いたい』に全部答えてあげちゃうと、それで彼氏お腹いっぱいになっちゃうかもしれないから、なんだかんだ、『会えない恋』って燃えるんですよ男子は」(会計/25才)


まるで、犬の飼い主が、エサの量をうまく調整してあげるのに似てるかもしれませんね。犬って本当にエサをあるだけ全部食べちゃう。
そんなペース配分を知らない点では、男子も同じようなところがあります。ほとばしる性欲と、ノリのよさと、恋心の燃え上がりの速さで、「また明日会おう!」みたいに平気でなる。


もちろん、会いたいときには会うべきだし、「ハードル作りたいからなるべく会わないようにする」とか極端なことをしなくてもいい。
けど、「いつでも会える女」が、男子にとって「都合がいい存在」として認知されやすいのも事実。


たくさん会いたい交際初期でも、「質より量」、つまり、とにかく会いまくってとにかくエッチしまくるみたいなスタイルじゃなくて、一回一回のデートに全力を尽くすスタイルをとってもらいましょう。そういった意味では、「週一回しか会えないよ」「お泊りは毎週は無理かな」と、彼が望むことが100だとして、70か80くらいをOKする感覚がちょうどいいかもしれません。


■■おわりに

男子が、恋愛のことを良くも悪くも「ゲーム」と捉えている側面が全くないとは言い切れません。彼らは、「女子を自分に惚れさせること」にまつわるあれこれのハードルを飛び越えることをひとつの遊びとして楽しんでいる。


だとすれば、「ハードルのない恋」って彼らからしたら「つまらない」と見えてしまうのは仕方がなくて、そのために、私たちも少しでもいいから「一筋縄ではいかぬ女」感を出してあげる、付き合った後でも出し続けてあげることって大切だと思うんです。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)


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