愛情表現はそれぞれ。男子が「そんなことで俺の愛情測らないでくれよ!」と感じること

10月15日(火)7時0分 ハウコレ



どうもあかりです。


当たり前ですが、あなたの彼が筋金入りのニートじゃない限り、仕事や勉強のせいで、「24時間をあなたに割く」ことは無理。
彼なりに、一日の間で自由に使える時間と、余った気力と体力を使って、なんとか毎日の生活とのバランスを保ちつつ愛し続けることで精いっぱいなはずです。


そんななか、「好きならこれをやってくれるはず」と、私たちがたった一つの模範解答しか
用意していないと、彼が彼なりに出してくれた答えを「違ーうっ!」とバツをつけてしまう。
そういうのって、彼の頑張りに対する想像力が乏しいですし、いつまでも、どこまでも、それこそ筋金入りのニートと付き合う意外には、「愛されてるわー!」って実感できる日は来ませんね。


今日はなかでも、とくに男子が「そんなことで俺の愛情測るなよ」と感じるポイントについて紹介していきたいと思います。


■1.LINEの頻度

「連絡のこまめさですかね。これを言われてしまうと、ちょっとどうしようもない。昼間は仕事してるから忙しいし、というか、付き合う前と付き合ってからで連絡が減るのはむしろ当然だと思う。付き合う前は、そりゃアプローチをする必要があるので、自分のことを意識してもらうために頑張って頻繁にLINEしたりするしね。付き合った後は、そういう好きになってもらうためだけの努力って、減って当然だと思う」(通信/26才)


「LINEの回数が減った」「既読がついてから返事が来るまでの時間が長くなった」ということを、不安の種にしてしまう気持ちはわかります。


LINEの頻度って、とても客観的なものなので、それが減っていると、「好きも減っちゃったの?」という不安に結びつけてしまいやすい。
以前お付き合いしていた人から「LINEが減ってしまうことは、それだけ俺がお前との関係に安心して、信頼していることの証だと思ってほしい」と言われたことがあり、その当時は「うまいこと私を言いくるめやがって・・・・・・。そんなこと言われたら、文句言えないじゃんか」と思った記憶がありますが、今になって、それはきっとその通りだったと思えます。


なにせ、付き合ったふたりには、「毎週のデート」という、話したいこと、共有したいことをいくらでも伝え合うことができる機会があるのですから。


■2.彼女のために払う「犠牲」の大きさ

「『好き』を、俺が彼女のために他のものを犠牲にすることを通じて感じようとする人は苦手。例えば俺が女友達のLINEを無視したり、女子が来る飲み会を断ったりするとすごく嬉しそうにするけど、逆だと不機嫌になって『好きじゃないの?』みたいに迫ってくる人」(広告/25才)


高校生か大学生くらいまでかな。こういう「犠牲愛」を求める態度が通用するのは。学生のうちは、好きな人のために全部を捧げたとしても、大きな問題はないです。別に異性と絡まなくたってやっていけるし、勉強も、最悪何もしなくたって退学になることもほとんどない。


だけど社会人は違う。交友も、仕事も、最低限人並みにやらないと、恋愛以前の生活が成り立たない。「女友達を切る」「飲み会に行かない」といったスタイルの恋愛をするのって、およそ”普通の社会人”であろうとする限りは無理です。


むしろ、男子でも女子でも、こういう犠牲を払わなくてもいい、つまり、「彼女とも仲良くしつつ、社交もうまくやれる」というバランスがとれた、他のプライベートと上手に両立することができる恋愛こそ、「いい恋だな」って感じるものですよね。


「犠牲証明書」を恋愛門番の通行証にしようとしている限りは、彼が私たちとの恋愛を「心地よい」と感じてくれることはないのです。


■3.「好き」サインがない

「ネットとかである『彼女のことが好きな男子のサイン』みたいなのを使って、彼氏の好きを測ろうとしないほうがいいと思う。危険すぎる。そんなのに当てはまらいと彼女から疑われるんだったら、俺は、この世にある全てのそれ系の記事を読んで、暗記して、全ての記事について最低一個はサインを実践しないといけないことになるよな?」(医療関係/27才)


「好きならこのサインがある」なんて、世の中の男子はロボットじゃないんだぞ? ペッ○ー君じゃないんだぞ? 「『好き』って思ったときは、A〜Eのいずれかの仕草をしてくれるよ♪」なんて仕様になってはいないんだぞ?


せめてそういう記事は、「ああ、一個も当てはまらなかった! 私のこと好きじゃないんだー!」と思わせることじゃなくて、「あ、一個当てはまった! 大丈夫だ!」と思わせるために書かれている。そう考えるべきです。


■おわりに

冒頭で書いたことと、同じことをもう一度いいます。
彼は、彼なりに、一日で余った時間、気力と体力を使って、なんとか生活とのバランスを保ちながら、愛情表現をしてくれているはず。
私たちがすべきは、「好きならこれするでしょ?」というオンリーワンの模範解答の押しつけよりも、彼が彼なりに出してくれてる答えを見つけて、「ありがとう」と感じることじゃないでしょうか。


会えない日のLINEが少なくても、会ったときにはめいっぱい楽しませてくれてないかな? 彼はモテるからいつも誰か他の女の子が周りにちらつくけど、具体的な浮気の気配なんて、なんにもなくないかな?ってね。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)


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