意外と見られてるのを知らない男が「SNSで彼女への不満を発信した結果」修羅場に発展した話

10月15日(金)18時30分 yummy!

わたくし事で恐縮なんですが、高校生活がマジでつまらなかったんですよね。
中学までの友達とウマが合い過ぎて、高校は行くのも億劫でした。
卒業してもう20年以上経ちますが、高校時代の同級生とはほとんど会ってこなかったし、SNSでもつながりを持ったりはしていませんでした。
ところが先日、僕のTwitterに高校の同級生からDMが来まして。
Twitterはペンネームでやっているので、ということは僕がいつからかライターをしていて、ペンネームを使っていることも知っていたということになりますよね。
「なんだよ、探すなよ(笑)」と思っちゃったんですけど、とにかく今の時代はSNSを突き止めれば、人のプライベートは割と筒抜けってことになるわけです。
怖いですねぇ。
今日はそのSNSを介して筒抜けになっちゃったというエピソードをご紹介していきましょう。

目次

彼女に不満。「直接言うのは気が引ける内容だったので、SNSで」これがいけなかった!

この話は、僕の知人男性が実際にやらかした修羅場に関するエピソードです。
彼にはかわいい彼女がいたのですが、言いにくい話、その彼女はちょっと体臭が独特で。
まあハッキリ言えばワキガだったんですよね。
で、知人男性曰く、「最初は気付かなかったけど、付き合っているうちに『あれ?』と思うようになった」と。
一旦気になるとどうにも落ち着かなくなり、この男性はとうとうSNSで「彼女がワキガでちょっと結婚して子供作ったときが心配」みたいな話をしたんです。
だけどそれを見られていたわけですね。
実は男性の彼女は、彼のSNSをフォローしていたのでした。
そして、そこで自分の傷つく発言をされていたことを知り、号泣しながら電話を掛けてきたそうです。
でも、もう洗いざらい書いてるわけで、今更「勘違いだよ」とも言えず。
結局そのまま話はこじれていき、彼女が「謝れ」と言えば男性は謝罪し、男性はこの機会に別れを切り出すも彼女は納得せず、みたいな地獄の様相を呈したそうです。
長い時間ずっと電話でやりとりをして、やっと解放されたときには夜中だったとのことですが、まあたしかに体臭のこととなると当人には言いにくいし、SNSでちょっと発言しちゃうのは分かるかなぁ。
でも迂闊ですよね。

SNSで彼女の話をダシにオフパコしまくってたのがバレた男

これ、Twitterの話なんですけども、40代ぐらいのちょっとまあ、見た目はいい感じのおじさんが数年前までアカウントを持ってまして。
今はもうTwitterにはいないようですが、彼はそこそこモテるものだから、女性のフォロワーも割と大勢いたんですね。
本人は彼女がいると公言していたので、みんな何となく「彼女のことを大事にしてるイケメンなのかな」ぐらいに思っていたんです。
ところが実際には、狙った女性にDMを送って「最近彼女が冷たい」とか、そういう愚痴を言いまくり、挙句に口説くということを繰り返す常習犯だったと。
何故それを僕が知っているかと言えば、実はこのおじさんが勝手に僕のアカウントの中身を女の子だと勘違いして、わざわざDMしてきたのです。
「あ、間違えてるなぁ」と思ったけど、面白いからそのまま受け答えしてたら、まあ出るわ出るわ口説き文句の応酬。
「これは人によっては落ちるかもなぁ」みたいなことを思ってたんですが、そうこうしているうちに、このおじさんから口説かれてセックスまでしたという女性が数人いることが発覚。
きっかけは、セックスした相手の1人がおじさんとの関係に本気になっちゃって、その一部始終を洗いざらいツイートしてぶちまけた、というものでした。
さらに悪いことに、おじさんの口説きDMのスクリーンショットなども流出し、これが物好きの全然関係ない人たちの目に留まって軽く拡散されたんですよね。
で、彼女の目にも触れることになったと。
そうなったらもうTwitterにはいられませんから、このおじさんは簡単な謝罪文みたいなツイートをしてからアカウントを消してしまいました。
実際このおじさんが彼女にどう弁明したかは想像の余地を出ませんけど、やること散々やっておきながら、しかも自分の彼女の愚痴を言ってたわけで。
その証拠もスクショで残ってて不特定多数の人に見られてるってのは致命的ですよね。
同じ男として、「こういう末路だけは避けよう」と強く心に決めたものです。
でも、このおっさんが極端に失敗しただけで、Twitterって意外とみんな似たような火遊びはしてんじゃないかなぁと思うところです。

おわりに

SNSってなかなか他人の目を完全にシャットアウトするのは難しいもの。
叩けば埃の出るような人って、たとえアカウントに鍵をかけても、そんなことをしようと思う時点でだいぶ周りの好奇の目が向けられてますから、既に相互のお友達の中にスパイがいるものですし。
恋人への不満に関してはインターネットに放流するんじゃなく、チラシの裏にでも書いておくのが一番ってことですね。
ちなみに僕なんかは決してSNSで彼女への文句を言ったりすることはございません。
不満なんかないですし、むしろ向こうのほうが僕みたいなのと付き合ってるってだけで、日々色々不安しきりでしょうから。
(松本ミゾレ/ライター)
photo by AC WORKS

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