SF映画のガジェットが現実に。透明ディスプレイでコミュニケーションの質を上げる「レルクリア」

10月16日(土)18時0分 FINDERS

文:FINDERS編集部

打ち合わせからインテリアまでコミュニケーションツールとして使える

ディスプレイやスクリーンは壁側に配置している人が多いだろう。裏から見ることはできないので、スペースを活用する上で当然といえば当然だがそんな当然を覆すディスプレイが登場した。それが「Rælclear(レルクリア)」だ。SF映画で度々見かける“アレ”である。

レルクリアは、ただの透明なモニターではなく両側から同じ情報を見ることができる。そのため、対面でもお互いに顔を確認しつつ、画面上の情報を共有することができる。

人は言語による「バーバルコミュニケーション」、そして非言語による「ノンバーバルコミュニケーション」によって意思の疎通を図っているが、割合でみるとバーバルの割合は7%、ノンバーバルは93%と言われている。つまり相手の表情や姿勢が見えるということは、私たちが思っているよりずっと大切なのだ。

つまり、通常のPC画面や紙の資料と比べ、打ち合わせ時などのノンバーバルコミュニケーションの割合を増やすことができる。より濃密なやり取りが実現可能になるだろう。

またPCブラウザ上で翻訳ソフトや音声テキスト変換を活用することで、相手の顔を見ながら、多言語コミュニケーションをとる、というような活用方法も。他にも色々と応用は効くだろう。

入力はHDMIケーブルから行い、PCのサブディスプレイと同じ感覚で使用できる。デジタル時計や画像を投影しておくだけでインテリアとしても使える。オフィスの会議スペースなんかに設置しておき、使い方を模索するのが良さそうだ。

重量も2kgと持ち運びがしやすい。表示ドット数は1440×540。表示色数は4096色だ。

現在クラウドファンディングサイトMakuakeで支援を募っているので気になる人はサイトをチェックしてほしい。

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裏からも見える!?コミュニケーションの常識を変える透明ディスプレイ!


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