安納芋を丸ごと使った「北欧はちみつと安納芋バター」が美味しい理由
2020年10月16日(金)10時50分 食楽web
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糖度が高く、そのとろけるような甘さから“蜜芋”とも呼ばれている「安納芋」。秋になると安納芋を使ったスイーツがたくさん登場しますが、何か他に新しい安納芋のアイテムは? と探していたところ、絶品の一品を見つけました! 老舗のはちみつ専門店『秋田屋』の「北欧はちみつと安納芋バター」。
はちみつはもちろん、安納芋の美味しさが際立つこのバターは、トーストやクラッカーに塗るだけで手軽に楽しめます。
香り高い北欧産はちみつを使用
250g 1480円(税込)
増粘剤や着色料など、添加物を一切使わず、こだわりの素材のみで作られている「北欧はちみつと安納芋バター」。すっきりとした味わいのグラスフェッドバターをベースに、北欧・リトアニアで採れた極上のはちみつが使われています。
リトアニア産のはちみつは、ハーブのような香りとほのかな酸味、クリームのようにとろりとした食感が特徴。一口食べれば爽やかな香りが鼻を抜け、まろやかな舌触りにうっとりしますよ。
安納芋を皮まで丸ごと使い、栄養も満点安納芋は国産のものを使用。さつまいもの栄養素は皮に多く含まれるため、皮まで丸ごと使われています。はちみつバターと混ぜ合わせる前に一度焼くことで、安納芋本来の甘さが最大限に引き出されています。
秋にぴったりのほっこりとした甘さが楽しめる「北欧はちみつと安納芋バター」。朝食のトーストは勿論、クラッカーやビスケットに塗っておやつにしたり、自分だけの楽しみ方を見つけてみてください。
●DATA
品名:北欧はちみつと安納芋バター
https://akipure.com/c/hachimitsu/h053