ずっと愛される女性って、こういう人だよね【トイアンナのしくじり恋愛】

10月17日(木)10時0分 ハウコレ



こんにちは、トイアンナです。ライター専業となりはや3年弱。これまでにうけたまわった人生相談は1,000人へ近づきました。そこまでお話を聞いていると、「ずっと愛される女性」がどんなものか分かってくるものです。


いわく、
・自分で自分のご機嫌を取れる女性
・ワガママを素直に言える女性
・それでいて彼へも少し尽くす女性


あ〜〜ハイハイわかっています。こういう女はモテていいね!!! そう、このコラムは「愛され女子になろう」なんておためごかしはやりません。タイトルが詐欺? ごめんねごめんね。だってそんな女性になろうとしたら、私が壊れちゃうんですってば。


■■ ずっと愛される女性は、並ならぬ人物なのだ

これまで「ずっと愛される女性」「男性が夢中になる女性」という方々へも仕事上お会いしてきました。決して彼女たちは美人ではありません。痩せてもいません。けれどその生きざまは、偉人そのものです。


まず、彼女たちは自分へストイック。やりたいことを決めたら、最後までやり抜きます。フルマラソンやりたい、と思ったら軽いフットワークでそのまま完走。結婚したい、と思ったらすぐに男性がたくさんいる地域へ転職。「そもそも何がしたいんだっけ・・・・・・うう、今の仕事がつらい」なんてウダウダやってた25歳の私に爪の垢でも飲ませてやりたいのです。


それくらい日々夢中になることがある彼女らは、そのうえ聞き上手。自分の最近やったことだけで武勇伝が1冊書けるのに、それをおくびにも出さず「そっか、●●くんは最近これを頑張ってるのか、えらいね」と相手の話を聞く側へ徹します。コミュニケーションにおいてまでストイックって、どんだけよ。


そして最後に、彼女らは「男の悪口」を言いません。彼の友人の間だけでなく、女子会でも。下手をすると元カレの悪口だけで徹夜してしまう性悪の私。対して愛され女子の潔白さたるや。彼氏がどんなにひどい奴でも「そうね〜、最近ちょっとやだなって思うことがあるから、彼にツンツンしてる〜」くらいで済ませます。その機密保持っぷりたるや、そりゃあ彼も信頼するはずです。


■■ 愛される女性より、合う恋人探しの方が現実じゃん

ここまで聞いて思いました。「愛され女子 なる ムリ 検索」そりゃあ、なれるものならなりたいですよ、愛され女子。けれど自分の性根はもっと汚いし、聞き役に徹するくらいなら甘やかされたいし・・・・・・どだい無理なんですよ、愛され女子に「なろう」だなんて。


愛され女子は長年の努力を経て、その優れた人格を得たわけです。ぽっと出の私たちが付け焼刃で「愛されたい」と言いだしても遅すぎます。もちろん努力で性格を変えていくのもいいのでしょうが、そこまでして愛され女子を目指すよりも「いまの自分でいいじゃん、って言ってくれる楽な人」を見つけたほうが早いのでは? と思います。


もちろん自分で直したいと思える部分は直した方がいいでしょう。私も「服がダサすぎる」「元彼に対していつまでも怒りすぎ」あたりはどうにか変えていきたいと思っている部分です。けれど、それ以上の「彼氏の悪口を一切言わない」「ずっと聞き役に徹する」あたりは無理があると思うんです。どこかできっと心が病んでパンクしちゃう。


そうなるくらいなら、「別に俺の前じゃなきゃ好きに言いなよ」と言ってくれる彼がいい。こっちが「ねーねー」と話すのを聞き流してくれればいい。愛され女子を目指すより、愛せる男子を探そう。アラサーにまでなると、そう開き直れちゃうものです。(トイアンナ/ライター)


(ハウコレ編集部)


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