ねえ、これ読める?「海鼠」海の鼠でなんと読む...?【読めたらすごい魚漢字クイズ】

10月17日(日)6時45分 ソトコト

「海鼠」なんて読む?

ヒント①:体は円筒形
ヒント②:体色はアカ、アオ、クロの3つのパターンがある

via 写真AC

答え:ナマコ

答えは「ナマコ」でした!海鼠は棘皮動物門に属する動物の一群です。体は円筒形で口の周囲に20本の触手があります。体の色は3つのタイプに分かれており、アカ海鼠、アオ海鼠、クロ海鼠に分かれます昔は海鼠のことを「コ」と呼んでいたそうで、その後、生のものを「ナマコ」、乾燥させたものを「ワタ」または「イリコ」などと呼ぶようになったと言われています。ちなみに、泥と一緒に微生物や海藻などを消化して栄養を取っているため、海底をきれいにする生物としても知られているのだとか。

青森県の海鼠

青森県は海鼠の産地です。青森県全域で漁獲されますが、とくに盛んな地域は陸奥湾全市町村。旬は11月〜1月頃で、青森県ではお正月の料理に欠かせない存在なのだそう。おもに青森県ではマナマコが獲れ、陸奥湾で漁獲される海鼠はとくに柔らかく、味も良いと評判です。

横浜なまこ

「横浜なまこ」とは、陸奥湾の横浜町沿岸で漁獲される海鼠のことです。平成27年8月に地域団体商標に登録されました。毎年12月末頃の数日間のみ漁獲されています。多くの海鼠は生では固いため、一度煮てから調理されることが多いものの、横浜なまこは柔らかく、生食が一番おいしいと言われているそうですよ。
今回は「海鼠」をご紹介しました!
参考:北海道(https://www.pref.hokkaido.lg.jp/)
参考:青森のうまいものたち(https://www.umai-aomori.jp/)

ソトコト

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