結婚の転換期キタ? 今と昔の夫婦の違いとは

10月17日(水)11時0分 yummy!

最近の夫婦のかたちって、少しずつ変化してきていると思いませんか?
お財布事情、女性の仕事や男性の家事育児の担当の仕方など、話し合って決めることがたくさん増えましたよね。結婚に求めることや理想も少しずつ変わってきているのです。
今回は、夫婦の今と昔の違いについてご紹介します。

昔の夫婦のカタチとは


男は仕事をし、大黒柱、家族を養うという1本柱スタイル
多くの夫は、稼いだお金は全て家に入れて、家族のために働くという姿勢でした。
大黒柱という責任感を持って仕事をしていました。男性が積極的に家事や育児を手伝う、という風潮はあまりなかったため、家庭のことは妻に任せきりにしてしまう傾向がありました。
女は家庭を守る、子供を産む、家事をする
多くの妻は家庭に入り、家事、育児に専念する環境を与えられていました。
家計をにぎり、夫に小遣いを渡し、家事育児をこなして家庭の一切の勝手を仕切る存在でした。
旦那に不満はあるけれど結局自分は旦那より稼げないから離婚はしない……。
お金のことはもちろん靴下の収納場所も全て奥さん任せで、 奥さんがいないと夫はなにもできない……というお互いに依存傾向にある夫婦になりがちでした。

今の夫婦のカタチ


男性も、女性も働く共働きスタイル
今の夫婦でとても多いスタイルは、夫婦共働きのスタイル。
女性も男性同様大学へ行き、学歴とキャリアを手にしていく時代です。
結婚、出産してもキャリアを継続するのが当然ですので、周りの環境や考え方にさまざまな変化を必要とされます。
財布は別、家事も分担
家計管理も仕事もどちらかのワンマン運転ではなく、夫婦がお互いに稼いできたお金を管理するスタイルが増えています。
女性の社会進出に伴い家事をすることに抵抗を持たない男性も増え、イクメンという言葉も産まれて男性も積極的に家庭に参加することが当たり前もなってきています。
この「夫婦二馬力スタイル」を選ぶことで昔と較べ男らしさ、女らしさにこだわらない自由な風潮を楽しむことができます。
結婚をしても結婚生活に束縛されることなく、「自分のやりたいことができる」というビジョンから、結婚に対してそこまで抵抗を抱かないカップルも増えているのです。

夫婦二馬力システムのリスク


夫婦が家庭も仕事も二馬力で頑張っていくスタイルは、とても現代的で魅力的ですが、リスクも存在します。
夫婦個々、またはどちらかの負担が増える
従来の男性の抱えてきた仕事、女性の抱えてきた家事、育児に加え男性は昔より家庭的な面を、女性は昔より社会的な面を求められるようになり、かえって負担が大きくなって二馬力システムのバランスが崩れやすくなること。
特に妊娠、出産、転職などでうまく協力し合わないと、どちらかだけに負担が大きくなる可能性が非常に高まります。
お互いらしさを尊重するゆえの離婚リスクも
また、昔に比べて女性の経済力があり、男性も家事力があるため昔より離婚の選択が安易になってきています。
これだけ離婚も増えてきているので、初めから離婚を想定して仕事を辞めない女性もいるほど。

現代カップルが結婚に求めること


現代カップルは、昔の夫婦の「既婚者らしさ」「世帯らしさ」を優先してきた親世代を見て受けて、自分たちの家庭は「個々らしさ」を求めるようになってきています。
その変化は時代の流れとして尊重すべきことですが、夫婦生活を円満にするための課題も発生します。
どんな夫婦の形であれ、正解はその夫婦が決めるものである、というポリシーをしっかり持って、夫婦助け合い、お互いに尊重する気持ちを持つ事が1番大切なことですね。
(mashu/ライター)

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