自己肯定感が低い男は褒めるより「ダメだな」って言われる方が好き?

10月17日(水)21時0分 yummy!

自己肯定感が低い男性には、どのような切り口で攻めた方がいいのでしょうか。
「あなたってダメね」とたしなめた方がいいのか、あるいは、「そんなことない。ステキな人だよ」と否定した方がいいのか、意中の彼が自己肯定感の低い男性なら、どちらで攻めた方がいいのか迷いますよね。
そこで今回は、自己肯定感が低い男性の心理を解説します。

「ダメだな」の方が好き?自身の答えと一致するから


自分自身を「ダメだな…」と思う自己肯定感が低い人の中には、「ダメだな」と言われた方が好き人もいます。
それは、「ダメ」という言葉が、“自分の導き出した答えと一致しているから”かもしれません。
たとえネガティブな感情であれ、自分で導き出した自分自身の評価や尊さが、「ダメな人間である」ならば、「そんなことない」褒めることはそれを否定することにつながるため、「ダメね」と否定することが肯定していることになり、「ダメ」とお墨付きをもらった方がうれしいのかもしれません。
他人から見れば、何ともネガティブ極まりない人格で、不安さえも覚えるでしょうが、他人からの意見で自身の答えが確固たる物になるため、それはそれで自己肯定感が低い人からしてみれば、良いのかもしれませんね。

自己肯定感が低くても…「ダメ」と否定されるのは嫌


自己肯定感が低い男性の中には、「ダメ」と否定されたくない人もいます。
そのような男性は、自己肯定感が低いだけではなく、心のどこかで“自己を肯定する気持ちを保っている”男性なのかもしれません。
「そんなことないよ」と言われたいがために、外に対しては自己肯定感を低く見せているだけで、自分自身の全てを自分自身で否定してはいないのです。
と言うよりも、自分自身の全てを自分自身で否定している人は希なので、一見すると自己肯定感が低く見える男性でも、褒められ、認められ、理解され、他人から価値を見いだして欲しいと思っていることがほとんどなので、「ダメね」ではなく、彼の意見に否定し、「そんなことないよ」と言ってあげた方がいいかもしれません。
また、答えを求めていないケースもあるので、その時は、“沈黙”することで彼の心を癒やすことができると思いますよ。

さいごに


日本人は自己肯定感が低いと言われていますが、自身の全てを否定するほど自己肯定感が低い訳ではなく、「そう思うこともある」程度だと思われます。
また、協調性が高く、他人からの評価や他人との関係を気にしやすい民族なので、自己評価は低くても、「他人からは認められたい」「褒められたい」と思っている人が多いのではないでしょうか。
(瀬戸 樹/ライター)
Photo by. Pixabay

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