今回は、黒江S介さんがX(旧Twitter)に投稿した作品『漫画家さんと担当さん』をご紹介します。
担当編集・中尊寺に新作の原稿を確認してもらっている漫画家・霧雨でしたが、新作はまさかの酷評!?


霧雨の新作はなぜ酷評を受けたのか、思わず笑ってしまう本音だらけの本編をぜひ最後までご覧ください!


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あらすじ


新しい漫画を描いてきた漫画家の霧雨と、原稿に目を通す担当編集の中尊寺。



x.com@ssuke


原稿をひと通り読み終えた中尊寺の口から出たのは「めちゃくちゃつまらん」という酷評の言葉でした。



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中尊寺は、今回のような作風は霧雨には合っていないとアドバイスします。



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続けて中尊寺は、「現実を見ないと漫画家生命が終わる」「自分と見つめ合いすべてをさらけ出してください」と伝えます。



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すると、霧雨は漫画家としてどうありたいのか本音を叫び始めます!


あまりに欲深すぎる霧雨の本音と、中尊寺が最後に言い放った一言に思わず笑ってしまう続きは次のページでチェックしてください!


黒江S介さんは『タイマド〜タイムスリッパーおもてなし窓口〜』を連載中!


今回のお話の作者・黒江S介さんが月刊good!アフタヌーンにて『タイマド〜タイムスリッパーおもてなし窓口〜』を連載中!


市役所で働く主人公が「自分自身の仕事」や「タイムスリップしてきた人たち」に向き合う日々を描く、ちょっと不思議なお役所コメディー作品となっています。




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X(旧Twitter):黒江S介(@ssuke)
連載作品:タイマド〜タイムスリッパーおもてなし窓口〜
書籍:サムライせんせい(全8巻)
じじいの恋(全2巻)