【うおひろ伊丹店 オープン】兵庫県伊丹市にて、幻の一年牡蠣を手近に食べられる 海鮮浜焼き

2022年10月24日(月)7時30分 ソトコト




「うおひろ」を経営している鈴木 基弘は、海が大好きで、マリンスポーツを通し、希少海域である相生市で牡蠣漁師をされているイワモトさんと知り合い、幻の一年牡蠣を手近に食べてもらえるよう、2019年11月1日に「うおひろ本店」をオープンしました。


幻の一年牡蠣について


相生市でとれる幻の一年牡蠣は、その名の通り一年で収穫されます。
稚貝の時は、湾内で育てられます(基本、湾内の波の穏やかなところで群生する貝です)。
少し体が大きくなり、体力がつくと外洋の潮通しのいいところに牡蠣いかだを移動します。
外洋は潮通しがよく、常にきれいな海水があり、牡蠣の餌となるプランクトンもどんどん運ばれてきます。そこで牡蠣は常に給水管と配水管で呼吸と食事をしているので、すごく肉質で(焼いても縮まない)貝柱の大きな(海流に負けないよう閉じる力がいるため)臭みのない牡蠣になります。


うおひろ本店


場所:兵庫県尼崎市武庫之荘5丁目14-2
営業時間:17:00〜23:00
メニュー:牡蠣料理・お造り・浜焼き・天ぷら・その他一品


うおひろ伊丹店(2022年11月下旬開店予定)


場所:兵庫県伊丹市中央1-7-16
営業時間:11:00〜23:00
メニュー:牡蠣料理・浜焼き・寿司・海鮮丼・テイクアウト商品
なんといっても牡蠣が絶品です!漁師直送の牡蠣は生で味わってもらうのが最高です。
浜焼きをしながら飲むお酒も最高ですが、お酒が苦手な方にも小さめのカップ寿司もご用意しています。
テイクアウトも出来ますので、気軽にお声がけください。
伊丹店は、女性も一人でゆっくり出来るスペースになっています。海の家にでもいるかのような気持ちになれます。
商店街通りで一番目立つ場所で、活気あふれる街作りが出来るでしょう。

ソトコト

「伊丹市」をもっと詳しく

タグ

「伊丹市」のニュース

「伊丹市」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ