居眠り、挨拶無視、謎行動... 「モンスター新人」の驚がく実態

10月27日(金)18時2分 J-CASTニュース

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マーケティング支援などを行うディーアンドエム(東京・新宿区)は2017年10月24日、新入社員の「非常識行動」に関する調査結果を発表した。


調査は10月21日〜23日の期間、20歳以上の男女9000人を対象に実施した。



モンスター新人の実態は



「新入社員の行動に驚いた・呆れた経験があるか」を聞くと、「ある」が39.1%、「ない」が30.8%、「分からない・覚えていない」が30.2%だった。



それでは「ある」と答えた人は、どんな言動を目にしたのか。結果は以下の通りだ。



1位 言葉使い(29.2%)


2位 挨拶をしない(22.2%)


3位 無断欠勤・遅刻(21.1%)


4位 呆れる・理解出来ない言い訳が多い(19.7%)


5位 謎な行動が多い(16.5%)


6位 電話などではなく、LINEなどで連絡を済ます(13.9%)


7位 居眠り(10.9%)


8位 会社の備品を私物化する(8.1%)




注意中にお菓子を食べ始める



調査では、具体的なエピソードも紹介されている。例えば、7位の「居眠り」であれば


「指導していた新入社員が、突然パソコンを閉じて『先輩、○分たったら声かけてください』と言った時には、瞬時に返事が出来なかった」

「トイレに行くと言って2時間戻ってこない新入社員。探し回った結果、他フロアのトイレで寝ていました......」


5位の「謎な行動が多い」は、


「注意をしている途中で、突然お菓子を食べ始めた新入社員。怒る気が一気になくなりました......」

「遅刻の理由が、混雑の影響で電車が遅れてた。時間通りに出たから、私は悪くないです」


その他、


「休みの連絡を会社に入れた新入社員。休みの理由が彼氏と別れたからで、受話器を握ったまま何も返答ができなかった」

「廊下ですれ違った新入社員に、こちらから挨拶をするも返事をしてもらえず......。後ほど理由を聞いてみたら、昼休みだから挨拶は必要無いと返されました」

などと、あ然としてしまう体験談が紹介されている。



三菱UFJリサーチ&コンサルティングが17年5月に発表した調査では、新入社員が最も理想とする上司のタイプは「寛容型」だった。新入社員の目に余る言動があっても、多少は目をつぶる努力が求められそうだ。

J-CASTニュース

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