「ナポレオンの村」モデル・高野誠鮮氏の仕事術

10月28日(金)0時3分 ナリナリドットコム

宝島社は11月14日、連続ドラマ「ナポレオンの村」(TBS系/2015年7月〜9月 日曜21時枠)のモデルにもなった“スーパー公務員”高野誠鮮(たかのじょうせん)氏の著書「頭を下げない仕事術」を発売する。

本書は、石川県羽咋(はくい)市役所の元職員だった高野氏が、年間60万円という前代未聞の低予算で限界集落をどう再生させたのか、さらにその後手がけた“大仕事”はどう進めたのかなどを含め、頼まずに相手の心を動かす仕事術を紹介した書籍だ。

著者の高野氏は「特産物である神子原米のブランド化」や「UFOで町おこし」「NASAから月の石を100年無償貸与」など様々なプロジェクトを成功させ、“スーパー公務員”と呼ばれてきたが、その理由は2つある。

1つ目は「『どうせ無理』と考えずに常に実行し続けてきたこと」。地域で作られた神子原米は、ローマ法王に手紙を書いて献上に成功。米のブランド化に繋がった。2つ目は、「人や仕事を動かすとき、決して頭を下げないこと」。これは偉そうにしようという意味ではなく、交渉ごとをするときは私欲のために頭を下げるのではなく、人の役に立ちたいという「利他の心」で、相手のためになるような提案をすることで、頭を下げなくても「ぜひお願いしたい」と相手の心を動かすことができると、自身の経験をもとに説いている。

さらに、高野氏は「自然栽培」を「国策」にしてもらい世界に発信していくという、新たなことに挑戦している。また、高野氏が客員教授を務める立正大学は、日本初の自然栽培の専門学科開設を準備している段階。自然栽培の普及活動を行うことで豊かな国づくりを目指している。

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